-日記・戯言・更新記録-
更新事は赤文字で表記しています。
画像があるので重いかも。
自己回帰と書物の感想、日常生活が仰山あります。
時々予告無しに死亡することが有ります。
一人芝居
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100103
なんも面白いことしてなくてすみません。
あけましておめでとうございました。
とりあえず生きています。
卒業できるといいな。
そんな野望です。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
---1/1に寝て起きたときに見た夢
同年代二人と「先生」と呼ばれる年長者との三人の仲間と一緒に施設に潜入する。ペルソナみたいな特殊能力をそこで取得する為だ。
制服と簡単な配給(15シリング硬貨と4シリング硬貨とお札一枚)を受けて、楽しみにしていた移動図書館へと向かう。移動図書館があるのは部屋に来るまでに見つけていたけれど、まだ留まっているかは不安だった。ちゃんとあってよかった。
石畳を小走りにいくと手押しの霊柩車といった風情の車があった。これが移動図書館だ。
小さくみえるが、入ってみると意外と大きい。入り口のすぐ前中央にガラスケースがあり、数冊のハードカバーが入っている。右手に店主。向こう側に本棚があるが、そこを閲覧するには金が足りない。
15シリング硬貨を渡して、ガラスケースの中の12シリングの本を借りていくことにした。

1/2-1/3 驚いたことに続き物の夢でした。
1/2に見たのは、エイリアンが神様として祀られているみたいな話。
で、3日にはそのエイリアンが学校で演説している夢でした。
学生が講堂に集められて、教祖のお話を聞いていると警察がエイリアンを捕まえにやってくる。だが学校側としては教祖様としてよんでいる以上みすみす身柄を渡すわけには行かないということで、カモフラージュの集会を体育館にあつめたりして警察を足止めしている。
体育館の後部は雛壇のようになっており、その左手最前列に自分がいる。すぐ脇に講堂との連絡路がある。
唐突に雛壇の中から大音量で着信メロディーが鳴り響いた。驚く警察。鳴り止まないメロディー。「マナーがなっていない」と憤慨する警察をよそに、あちらこちらから着信メロディーが鳴り始め、警察の声をかきけしていく。持ち主はどうも意に介していないようだ――、ああ、そういえばこの子たちは信者なのか。
どうやら教祖様は電磁波だか電波だかを操作することができるらしい。
それで周囲の端末にエラーやらバグやらを生じさせるのだという。この着メロもそういうことのようだ。
すぐ右の友人に端末機を見せてもらうと、なるほど、バグを抱えたポケモンが発生しはじめていた。
教祖に感染するとこうなるようだ。
警察よりも先に教祖を探そうと、端末機を片手に乳白色の階段を降りていた。

とかなんとかそんな夢でした。
壮大なのかそうじゃないのか。
移動図書館マジモノみたいなあ。あと芳崎せいむの鞄図書館読み返したい。あれきゅんとする。

100107

パステルwithメモ用紙。普通紙よりは若干厚い、ざらざらした紙。
あるお方が普通紙でパステルやらかすとかいうから挑戦してみたけどこれむっずい!
どうやったらうまくできるんだか。まったくもう。

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トップ絵変更
お正月気分、例年よりも早く脱却?

100116
段々パステルの使い方が分かってきたかもしれない。

とか言ってる場合じゃなくて、本当はそろそろ色々完成させなきゃいけない段階なんだよなあああがんばりますがんばります。
一冊は確実にできあがるけどもう一冊にひいひいゆってます。まだ挿絵一枚も書いてないぜ!ああん。がんばる。
100118
今日みた夢
雪国である。
仙台だとか青森だとかいう駅名がちらつく中、列車から降りるとそこは1mほどの雪に埋もれた本屋さんであった。
一階建てで前後に二棟あり、手前が漫画で奥が小説中心。漫画棟のレジの横がラノベ。そんな配置。
そこで私たちはぞろぞろと本屋に入る。
人気の少ないところを歩いていると、薄っぺらい漫画ばかりを置いてあるコーナーにたどり着いた。っていうかわりと手前なんですけどここ。でも冊子を見てみると画集然とした雰囲気のものが多い。ア●ギってこんなにグレーの綺麗な漫画だったのか?!三巻しかないけどこれは買いでしょう。ほかにも睦月ムンクさんのインテ新刊とか一緒に入っている。うおお。増えていくカゴの中身。
だけれど奥の棟にいくのに連結路(屋根はあれども壁はない)を歩いているうちに「こんなに買ってどうするんだ?」という気持ちになってしまい、全部もとの棚に戻してしまった。
レジ横のラノベの棚をみるが、めぼしいものはない。
列車に戻る。
列車はトンネルのようなところにすっぽりと入っており、印象としては大きなロープウェーといった風情だ。電気は落とされているので、前方と後方のトンネルの出口から差す光だけが頼りだ。
座席がひどく少なくて、運転席の横に5人分、たった二つしかない入り口の向かいに5人分、それから後部にコの字に配置された、それでも精々10人分しかなくて、他は立ったり床にベタ座りするしかないという雰囲気だった。なんたる。
後部に男の子二人が乗り込んでいて、私は入り口正面のところに座る。後部座席は普通の電車のシートみたいな、青い布がかかっているのだけれど、その他は体育につかうマットみたいな白い、ひんやりとした布で覆われている。腰を下ろしたところからじわじわと冷たさが這い上がってくるが、仕方がない。
この列車にはもう他の人たちは乗ってこないのだろうか?と思っていたら、もうひとり女の子が入ってきた。「いっぺん、青森行きのに乗ってしまったの。これは仙台行きで大丈夫よね?」そういいながら隣に腰を下ろしてきた。消去法でいったら私の方にくるんだろうけどこんなの話し相手にしても面白くないだろうに残念でした。
そんな心境であたりさわりのない会話の為に口を開く。

そんなかんじでした。
夢の中までさむいよ!今日はまだあったかいほうだけど。もぞもぞ
100119
今日みた夢
私はオン友さんであるaさんのコンサートを見るために匍匐前進している。
会場までの道がとても狭いトンネルなのだ。私の両肩が土の壁でごりごりと摩擦される。
私でさえこうなのだから、後ろから付いてくる父にはとても辛いのではないか。なんて思うけれど気遣っている余裕はない。というか振り向けない。狭くて。前に進むのみ。
場面は切り替わって大型宿泊施設。一緒にいるのは父ではなく同年代の女の子のようだ。私と彼女は知り合いだが関係性はわからない。ベランダに出るといい香りのする実がいくつも生っていて、その木はとてもとても下の方から生えているようだ。実をひとつもいで下に落としてみると地面に当たる音がしなかった。ガサガサガサガサ。私たちはここから逃げられないのね、と確認する。他の部屋にはどんなひとがいるのかしら。白く規則的に続くベランダ。
aさんのコンサートが終わると、舞台左手からがっしりとした悪人面の男が出てきた。「帰して欲しくば俺を倒すがいい」。やっぱり悪役だった。彼はサイボーグでなまなかな攻撃は効かないし、びよんと伸ばした手に赤子を抱えて人質をとったりしやがる。「俺がこの子を取り落としたら一体どうなるかね」。けれど体重がある分一度バランスを崩すと持ち直せないらしく、片足攻撃しただけでゆらりと巨体が倒れこんだ。上手く赤子を抱え込む姿勢。おk、守ってくれてありがとう。赤子を返して貰って、舞台から皆で逃げ出す。

というところで目が覚めた。
うん、まあ、なんだ。冒険は大切だよ。
100121
今日見たもの
箱の中のようである。
「ようである」というのはそれが見えないから憶測なのであり、見えないというのは私が内側にいるからであり、つまりはどうやら私は箱の中にいるようなのである。
ひどく、くらぐらとしてあたたかである。とても安心した気分に包まれているが、ただし、その箱の口は綴じられている。
ミシンの走る音。
封筒の口をミシンで綴じる。
それの四辺を押して中に空気を入れるように膨らませると、不恰好な箱の形になるのである。少し指に力を入れればすぐにへしゃげてしまう弱弱しいものだが、同時にあたたかな形である。
そのあたたかなかたちのなかに、どうしてか私は入り込んでしまったようなのだ。

なんてものをみたけれどミシンなんてここ数年見てないよ。況してや音なんて。うちにはないもの。ちょっとだけ欲しくはなるけどね。テレビ通販の一万五千円のキティちゃんミシンに心引かれる今日この頃。キティちゃんである必要は何処にあるのだろうか。でもあれで縫ったブックカバーはきっとかわいらしくかわいらしく見えることだろう。そんな妄想。
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テブロでも呟いていたのですが
久々に起動させたポケモン銀がお亡くなりになってました
それまで攻略していってたデータが吹っ飛ぶのみならず ソフト内の時計の電池が切れてしまったため、レポートがきかない ので いつもはじめからになってしまいます 流石に四天王戦まで連続稼動はできないしね…ACアダプタは壊れたしね…(差込口の金属がすっぽぬけた)
なんかの拍子に作ってしまった色違いブラッキーちゃんとか そのブラッキーちゃんの息子のエーフィとか 割と育ててたゴローニャとか 伝説組みは伝説組みで揃えていたボックスとか吹っ飛んじゃった。
残念。
これは怖いと思って、初代赤・緑を確認したらそっちはばっちり生き残っていました。
小学校のころに貰ったピッピLv.100(手持ち技:みずでっぽう・かいりき・フラッシュ・ゆびをふる)とか、自分の手持ちソフト同士で交換して調達した御三家とか。懐かしいな。無事でよかった。ヘタに機能付いていないほうが長持ちするといういい例。なのか。でもこっちはもう思い入れが強過ぎてはじめからやる気はないし、かといってここからのやりこみもあんまり余地がないしでだれてしまっています。ううむ。残念。それでも楽しめていた頃があったのに、楽しめなくなっている自分が残念すぎるね。
どうもRPGは戦闘よりもストーリーを追う意識が強くなってしまって、ストーリーを把握してしまったら満足する傾向になってしまtt。ああん。

そんなわけで、最近は携帯アプリのロックマンやっています。
1-3は攻略済み、4がラスボスで苦戦中。あとXをダウンロードしてるので4が終わったらそっちに取り掛かると思います。
アクションはその時の自分のコンディションで左右されるかんじがいいね。通学時間が片道まるまる潰れるいいゲームです。

そういや九龍のゲームをかりっぱで、一年間触らなくって(続きを見るのがこわいんだもの)、こないだ返そうと思ったのに友人に会えなかった罠。今度会ったらちゃんと返そう。うん。

100125
追い込まれています追い込まれています今晩中に出来れば本文完成させたいのにまだ四割どまりですうおおおおどうにかしたいけどフラストレーションばかり溜まってしまう、手軽に発散させたいとおもうけどいいプレイ動画探すのも手間だし一度見た奴は頭に残っちゃってるからしばらく見たくないし、かといって小説で手元にあるのってされ竜の七巻(初読)(八巻まで刊行されててすぐに買ったはいいものの精神不安定なうちは読めないと思って封印していたのを先日開封してしまtt)(多分もう一回開いたら止まらなくなっちゃうから開けない)(ついでに多分精神不安定になること請け合いである)(自分への誕プレに買った木島日記はもう読み終えてる)だしゲームとかはやったらもうだめだろっていうか、ほんと、癒しがほしい、です。

そういえば22日にひとつ年をとりました。拍手やらお祝いの言葉やらくださったかたありがとうございました!
100126
愚痴だよ!

流石に持続能力だけはあるとはいえええと38時間?くらいかな?の連続稼動はちょっとこたえるものが有りましてよまあ肉体作業じゃないからまだいいものの。へとへと。明日がっこいきたくないよー講評とかなにそれおいしいの。欠伸は出るけど眠気がこないのはなんか神経が荒ぶってるのかね。そろそろ体休めたいんだけどおれさまいうこときいてくれよおれーとか思いながら思考能力の低下をなしくずしに受け入れています。され竜読んでこれ頭にはいってんのかなと疑問に思いつつ。七巻読み終わったよ。どうでもいいけどうちの展示室イラスト率高過ぎだろう・・・担当が絵本受け持ってるせんせだったからいいようなものの他のせんせだったらいたたまれないこと請け合いであります四分の三って結構な量じゃね?図ったかのような。まあ元々そういうのが集まってるアトリエだったけどさ。
あー本当はあと二冊控えている製本をやったほうがいいとわかりつつ逃避。もう採点されればそれでいいよ。接着剤ミスってるし(ホットメルトすげー固くなる!本文用紙マーメイドだと開きにくくて非常に残念な出来です、ついでにハードカバー全般に向かないかもしれない)、本文用紙の紙の目がうっかり逆目だよちょう開きにくいようっかり和綴じなのにさ!でもA4を横にして二つ折りにしてA5の見開きとして駄目だからといって、A4を縦にA5一枚を切り出すのはあまりにも勿体無いよなあ。嗚呼本当にこういう些細なミスが凄く私の気を落とす、勿論中身がそれどころじゃなくやばい(昨日一日で一万字と挿絵十枚描いたっていう即席っぷり)(あと予定よりも三枚挿絵が足りてない)んだからそれどこじゃないんだけどねーまあいいさいいさ明日凌げれば。っていうか今晩無事に眠れるんだろうか。疲れているんだから泥のように眠ってみたいものだけれどどうなの俺の体ーぜえはあ。
今回二種作って、一種はいままでと同じような体裁だからいいんだけどもう一種がわりと文字が小さくてweb用になおしにくいような気がするんだよなあー300dpi上の小塚明朝7ptなんだけどこれ100dpiに落として果たして読めるのだろうか。画像サイズを縦800px越させたくないんだけれどもそうもいかないのかしら。ハア。書籍として制作したものはなるだけ書籍の体裁を残したまま掲載したいのですが、つまりは見開きで挿絵と本文が入り混じった状態で、だけど今回ばかりは文字量が多いし(一万六千字)容量的にもちょっと重いものがあるし、ウェブ小説化させるのもありなのかもしれないなー書籍では縦書きにしているけれど執筆時は横書きだしそんなに抵抗はないのよねー。むう。どうしたものか。
なんてつらつらと考えているけど一向にそれを纏めようなんていう気にはならないのでした眠くなるまでの暇潰しにすぎないのよこんなの!ああ楽しいなあ。
明日を乗り切るための材料を探しながらさよなら。

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やる気を起こすときに私が求めるのは人の絵だとか話だとかで、要はアウトプット用の材料だとか刺激をがんがんインプットしたいってかんじになるのです。田中達之とか森本晃司とかの、あの雑多なかんじとか好き。後者は特にラフと作品と世界観の境界が曖昧なところがいいね。不気味であることのダイレクトさっていうか。0レンジの中の、半透明な用紙が重なっている部分が大好き。中近景のごちゃごちゃとした建物が重なり合って遠景をつくりだしてて、そこに、関係がありそうななさそうな誰かの呟きが淡々と書いてある。その積み重ねと繰り返し。すげー楽しそうだよなあああいうのつくるのってさ。そんで意識もばちばちと刺激される。キャラクターをばしっとかきたいと思うと未だに峰倉かずやの絵の強さってどこにあるのかはじきだせなくてくやしい。キマってる、って感覚は構図からきてるの?それとも絵柄の安定性から?表情から?あのイラスト性ったらないよなあ。
自分を刺激する材料って思うとつい書店とかで見かけて衝動買いしがちである、悪い癖とは思いつつも忘れた頃に記憶と照らし合わせながら覚えていない部分と再び邂逅するのが好きです。特に、20人分のアーティストのスケッチブック詰め合わせみたいなやつ。何時買ったかは覚えてなくて、そんな何人もの印象をいつも覚えてるわけじゃあないからいつ読み返しても新鮮に思える。すげー緻密に、ラフなくせに緻密に点描とかかいてるひともいれば裏にまでにじむマッキーの殴り書きみたいなひともいれば、文字で日記をつづっているくせにそれが動物の輪郭をとってるひともいれば。ああして記録に残る残せる残して読み返して面白いような手の跡を残すのっていいよね。そう思って触発されて自分が残そうと思っても残念ながら大抵触発元になるスケッチが念頭にあるものだから焼き直しにしかならないのであった。
そういやアニマックスで鉄コンやるんだっけか?番組票をうっかり糊づけの下敷きにしちゃったから確認は難しいんだけどさ。また見たいなあ。あれは心が震える、芯からぞくぞくくるね。原作といいアニメといい。大画面のときのカメラワークに引っ張られる感が好きだったきがする。あんま思い出せないけど。そいでうちのテレビではあんまダイナミックさを再現できないおもうけどさ。
100129
採点と講評が終わってサテ展示でございますただいま。また明日がっこ早いよ…ぬおお。もういいよ適当にやってくれよと思うけどまあそうもいかないし他の部屋とかやっぱ見て回りたいからいかねばね。もう最後の機会だもの。
展示同室のオタクが割りとうちのこと気に入ってくれていて嬉しいやら悲しいやら、まあ真っ当彼の見解を惜しみなく述べてくれるので中々面白かったです。八時間ずっとすわりっぱだったけど最後二時間くらいずっとだべってて。そうだ、酒井駒子さんの絵本を今日買ったっていって見せてくれた。イイヒト。それから一枚絵と紙芝居と絵本と漫画と小説の境界についてとか見せ方ってむつかしいよねーとか物語って練るのに時間かかるよねーとか話していました。どうでもいいけど女の子の裸体とか男の象徴がかいてあるよーなクロッキー帳を表にだしっぱにしないでください。通りすがりのひとがみたらどうするんですかまあおれはそれでも楽しいけどね。

で、いわれたことのまとめ。
・物語が完結せずに断続しているので読みにくい
(ひとつのものがたりが起承転結のうち起承までしか語られていないのに次の章に入ってしまう、そしてそれが連続している)
・視点が定まっていない(章ごとでの主人公の変化、が、本全体での統一感をなくしている)
・目的の曖昧さ
(主人公がどうして上に向かっているのか、という動機がわかりにくい)
・落としどころがはっきりしていない
(物語の形式がしっかりしていないようにみえる)
・伏線の回収を大事にする。なげない。ひっぱる。つっこむ。伏線の張りどころと回収のタイミングをもう少し伸ばす。間を他の話題で持たす。

・パラレルワールド=並行世界は確率論と選択の量だけ分岐した「ありえたかもしれない世界」なので、基本的にはこの世界と同等の法則を保っているはずである。
・SF版アリスってかんじがするよね
・文章メインだと絵はいっそいらないよね
・まあ仕方ない
・「絵だけでストーリーが把握できる」 「文章だけでストーリーが把握できる」=「互いを引き立てる」のが理想の絵本だよね
・ついでにストーリーにちょっとキュンとするところがあるといい。世界観を見せるにせよ感情をみせるにせよ。

とかそんなかんじかなああ。もう記憶があいまいになりつつあるよ。
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拍手押してくださった方、ありがとうございます。
残念ながら文字化けが発生したのか、零時ごろにいらした方のメッセージが「??????」の連続しか残っておりませんでした。なにか真っ当にコメント残して頂いていたなら申し訳ないですが、再び送ってくださると嬉しいです><手間をかけさせてしまって済みません。送信、どうもありがとうございました!

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