-日記・戯言・更新記録-
更新事は赤文字で表記しています。
画像があるので重いかも。
自己回帰と書物の感想、日常生活が仰山あります。
一人芝居
最近の日記に戻る
090305
きもちわりいいいい

まあでも許容範囲許容範囲と言い聞かせて凌ぐんだぜー作文やんなきゃ作文

唐突にロリータ℃の素敵な冒険を読みたくなるどうしようもなく読みたくなる。ジェリーフィッシュってくらげちゃんのことだよ。
某教養書籍の会社に対して好きな著者に大塚英志を挙げたら不適切かしら、でも嘘をついても仕様がない仕様がない
オススメの一冊にシリーズものを挙げたくて仕様が無いんですけどどうせ一言では言い表せないどうしようかななににしようかな
昨日図書館と模試いくつもりだったのをやめにしたから借りてないしなぁどうしようかな

ああ明日の為にちょっと絵を印刷しなくては
解像度低いから小さいサイズじゃなきゃだけども、無いよりはマシ
---
シュレーディンガーの猫って曲が音ゲーに使われてたりする。結構好きな曲だ
で、タイトル元ネタって量子論かなんかだっけ?観測不可能な事象の確率についてだったような。

なぜそこの例えに猫使ったしとかおもうけども。でもチェシャ的な意味でアリかもしんないなぁ
日本でも猫って歌の中で風呂敷に詰めて蹴られたりしてるし、どうなんでしょうね。
今の意識では愛玩動物の扱いが大きいけど、昔はそうでもなかったのかしら。

---
やばいなあ普段はああいう番組はとてもとても興味有るし知識的にも知っておきたいのだ が あれかなーやっぱ体調との兼ね合いが。ががが。三ヶ月くらい前と同じ感じ。普段見る分には平気な映像が気持ち悪い。やーだなぁ、本当は好きなんだけどなあ、 「それが嫌なら目を瞑り耳を塞いで生きていろ」

---
あったまいてぇぇぇ
テレビでやってる映画がきになって仕様がない「幸せのちから」うまいなぁ 腕が震える いつかみた夢みたいだ
たいせつなものをまもるためにないがしろにされるものを振り返るということは辛いね

---
上遠野さんの新刊があるっつーので本屋いったらみつかんなくて、代わりにデスノの二人組みの漫画売ってたから買ってみたけどなんとなく外れ。大場さんこういうの書くんだ…なんだかな。アイシの新刊はここで終わるかとちょっと思ってたから続くのが楽しみ。テニスは続かなくていいとおもうけどあれは続いてほしいな。

で、別の本屋で目当てのモン買って。
絵ぇ違う人なんだよな…ふぅむ。金子さんダメだったかー。好きだったんだけど。
時間かかりそうっていうか読み始めたら課題に手ぇつかなくなりそうだから、やめとく。

---
ははははは
乾いた笑いしか出てこない
うーん自分が目を逸らしていることに関しての考察なんてされてしまったら、興味は深いものの、駄目だな、やっぱり気持ち悪くなってしまう。「ならお前は何色だ?」という問題だよ本当に。
私は夢の中に住む百鼠(だから地に足を付けたら透明になって消えてしまうのだ)

本当は
本当は本当は
×××××でしかないんだけど、そんな自分を誤魔化してばかりだ。でなければ消えてしまうからね。それができないから。

ひとつ昔話でもしたいところだが、夜も更けたからつぐむとしよう、ね

---
ああ、少しばかり前進したというなら
自分の未来を語る時に涙を流さなくなったっていうのと
嘘を吐く回数が減ったこと

(嘘に関しては一時期本当に吐かずに済んだ時期があったのだけども最近また増えてしまった自制自省)
(無かったことを思い出すのは良くない癖だねぇ、全く全く)
それでもまだ直らない部分はあって(そりゃあ最強の赤や死線の青とはいかないさ、人間失格とはいわなくてもいいとこ欠陥製品だからね)、やっぱり人並み以下には違いないんだが(だって私は人に憧れてばかりだ、すこしもマトモである自信なんてなくてそこに甘んじている)、それでも前には進んでいるんだろうかねえ、後ろ向きに匍匐前進。匍匐と葡萄って似てるよね、字が。

でもこの前進ってもしかしたら夢から醒めかけているのかもしれないと思うとやっぱり少し怖ろしくなる
まだ醒めて平気なほど定まっていないっていうのに。三人称の、T或いはPと呼ばれる彼はまだ沈黙しているのだ。

お風呂で
普段は歯磨きして、磨き終わったら直ぐに風呂から上がるんだけども
なんとなく磨き終わってからも風呂に肩まで浸かってぼんやりしてたら
涙が出てきた
シャワーも歯磨きもしていないと風呂場って本当に静かで、ちょっと栓のゆるんだ蛇口の根元から雫が垂れていて、洗面所から光が差し込んでいて(目が疲れるので風呂場自体には電気をつけてない)、時々窓を風が叩いて。

さっきまで考えていたことを思い出す
(目を逸らしていたこと その人が照らしたこと 本当はもっと根っこに持ってなきゃいけないこと 逃げていること)
(地に足が着いていないことがばれてしまうばれてしまうでも)
(きっとその時がきたら語らずには居られない、何故なら言葉でこそ私は出来ているから)
(そのこと、に関して、きっと致命的なことなんだろうと予感しているが、乗り越えられたらと願わずにはいられない)
(叶うかは別として)

あー。これは、未来ではないけど。
確かに涙が出る訳だね、そりゃあ…
私にそれが有る筈が無いのだから。

今はディスプレイ越しだからばれないけど
いつの日か面と向かっても泣かずに語ることが出来るのだろうか

---
理想論
右手と左手は仲が良い方がいい、当然だろう

そうじゃなければ手が繋げないじゃあない か

---
ひとつ
私のルーツは文字で、ツールが絵なのだ。
媒体として巧く使えそうならそれをどうにでも加工してやるよ、という意識なんだろうなぁ

---
右手と左手が仲良くなる、
それはつまり自分に枷を嵌めてるのと同じなんじゃないか、って誰かが囁くんだ
090308
不気味な泡

去年の今頃描いたやつかな、結局完成させてなかったんだー…
なんか懐かしかったので載せちゃえ。

私はどちらかというと相談される側で、自分の思いっつーのはこことかで吐き出して満足していたもんだから(てか人に話すもんじゃないと思っていたから)人に相談に乗ってもらうっていうのは本当に久し振りで、どう言ったらいいのかなんてわかんなかったんだけど。
話を聞いてもらうっていいものだなぁ。若干申し訳ない気分だけどね。
結局それで何が分かったっていうと、トリガーと原因とは別物で、原因の方をどうにかしなきゃいけないけど手遅れですねっていう。
原因を解消する一つの手段で作品制作してるんだけどさ。
やっぱり自分は自分自身について語るのがまだ怖いから、作品を通すことで迂回したいわけだ。ラウンダバウト。
まあ、とりあえずはもうしばらくうねうねできる、かね。はは。

思い出した
何でこれ完成しなかったって、オールフォトショなんだ…!
SAI抜き縛りで挫折したんだった思い出した。ノイズの色は好きだけど、やっぱ筆圧と色彩混合の具合が巧く調整できなくてなー。
フォトショでもちゃんとかけるようになりたいけど今はSAI頼りで勘弁tっていうかCS4の不調をどうにかしたい^p^

---
我ながら吹いた
別件で使っていたサイト容量をごっそり移転させて削除したら 20MBほど空いた ちょ!!
どんだけ使ってたんだよってそんだけ使っていたわけで、あはははは我ながら笑うしかない。
サイト容量MAXで50だから、四割くらい別件で割いてたんだよなあ…そりゃ過去日記が巧く上がらないわけだわ。
多分別件は別件サイドでどうにかやりくりできるから、こっちはこっちでまた新作絵本とか載せたいものです。うねうね。

---
アヒル
apogeeのアヒルのPVを初めて見た。いいなぁあの遠心力あるかんじ。

---
あー、そうだ、その部分との関連だ
私が写真を忌避するのはつまり夢が引きずり出されてしまうのを恐れているのだよ、私が作ったものは残っても私自身は残ることがないようにという心理だ。現代に於いて姿かたちっていうのはやっぱり証明として有用だからね。モノならば作者はいかようにも融通利くけれどもヒトは換え難い。換えて欲しいと望んだ所で早々叶えられない。まあ、つまりは、逃げの一手な訳だけども。

まだ焦げ臭い・・・
先日、冷凍してたバターロールをレンジで温めたら素敵に炭化しまして、以来レンジが焦げ臭いんですけど。
普段はそんなに感じないんだけど、やっぱ稼動さすと臭うんだよなあ…あああああ。 ゆたんぽがこげくさい;;

090310
鬼子


なんか気に入ったので手ブロから。
たしかこの前日かなんかにエチャで描いたんだっけな。
鬼っこは結構好きなんですけどそういえば自キャラにしたことはなかったなー作ってもいいけど今有る世界に含めるのは難しいからやっぱり単体で放置しとこう。うん。
個人的には(今ドコにいるかも知れぬ)unuさんや山本ヤマトさん、睦月ムンクさんのお描きになる鬼っこが好きです。
って良く考えたらムンクさんはあんまし描いてない・・・?気もする?まあいいや。あの人の和風の空気好き。

手ブロってやっぱりマゾヒストツールだから、コメ欄は下書きが減っていくし一発書きしようとするし思いつくままの追記になるしレイヤー無いしでこれまでと違う感覚が養われて中々楽しい。
エチャと違ってマスクはないけどアンドゥはある。アンドゥは結構助けられてるな…
未だに半透明塗りは辛いんだがね。濃度調整できない厚塗りは、辛い。
濃度調整しないなら色調整したいとこだけどパレットが少な過ぎる。あーグレスケパレットでやればいいのか?こんどやってみよう。
おかげさまでやっぱりモノトーンでの描画は何とかいけるけどフルカラーはムリなんだよなあ自分の向き不向きが見える。当然か。

これからグリーティングカードの制作に戻ります。
良く考えたら出産祝いと結婚祝いってグリーティングじゃない気がしてきたので別なのを増やすかも。余力が有ればっていうか作るけどね余力。
久々に水彩やアクリル使うからドキドキだ!ま、油彩でやれっつわれるよか数倍マシだがな。

あーポテチくいてえ。でも買いに行く時間が惜しいから我慢我慢。

---
ちくしょう
エロかきてえンな暇ねぇ
うっかり手ブロで鬼っこ本格的に描いてる場合じゃあねぇ
ガッコの課題と違うのにこう土壇場で作品蹴って新しく手早く作ろうとするこの性格をどうにかした い どうにかなれ
まあそうしたほうが良いのできんだけどさ!
結婚祝いバージョンは捨てる。代わりに季節モノつくる!

はー
こういうとき大声出して泣けたらいいなーと思う。
自分が泣くときって嗚咽もなくただ作業的に涙でるだけだかんなー。
気持ちの整理付けるだけだから声は要らない気もするけど、でも何となく、出してみたくなったんだ

何で夜になったらこんな余裕なくなるんだ。ああもう!
090311
思うように行かない


これはギリギリokにした図案
でもやっぱり苦しい
こんなのじゃあ売り物にはできないと思う
んだけどもうこれはこれしかないので突き通す(気持ちが悪いけどね)
もう時間が無いのに

うううううう
夢なんだ悪い夢なんだずっと見ているなんで続いてる の

---
そういや
また歯が抜ける夢を見たよ。
右奥が二本。今回は痛みはなかったけど、抜けた後の歯の感触と、鏡で見たときのイメージはばっちし覚えていて(奥から三番目の抜け後に八重歯みたいなのが小さく生えていて、それが押しのけていたみたいだなぁとか)「あーもーこの年で入れ歯はちょっとやだなぁ」とか考えていて、ついでに左も虫歯なんで歯医者の予約をした、ところで目が覚めた。
歯があるのに安心した。歯があるのに違和感が有るくらいにリアルな夢だった。

歯が抜けるリアルな夢はこれで二回目か。最近なんか禿げる夢とか抜ける夢とか多い気がする。何故。

---
どうもやっぱり
絵自体を描くことよりも、それを加工したり印刷したり工作するほうが余程楽しい。
絵自体はそこそこしか許せなくても、完成型は許せる。
という自分の性質がほんと自覚される作業だなぁこれ…
ここまでの作業で一番たのしいわ。
090314
ほっこり


あー、カードシリーズは今度ちゃんとした解像度でアップしたいな。

これは「イースター及び出産祝いのカード」として描きました。家族には好評。やったね。
---

やばい。
二日間チャージに使ったのは良いんだけどその分幾つかの自覚がなされて、やっぱり逃げ出したくなっている
逃げられはしないから消えてしまいたいと思っている。あーあーあーあー

されどの新刊やっと読み始めたらなんだ短編集だったのか。
ユーゴック可愛そう。やっぱりガユスとギギナは私の好みだなー。
短編はあんまりがっつり読み返していないのでもし改訂されてても気付かないかもなー。今のところは変更点がわからない。
とりあえず先をよみたいな。うん。

されど読破
二つも書き下ろしが入っていたのか!
うふふ嬉しいなあ嬉しいなあ。しかも時系列的にも最新のものが入ってる。うふふ。
やっぱり文体も表現も、こう並べて載っていると変わったんだなとわかるけど、やっぱり根っこのところは一緒なんだよね。安心。
東の国に関して設定が明らかになってきてそれもまた嬉しい。ギギナの上を行く奴がまた出てくるのかな。な。
でもやっぱりこの一冊の中で一番うずうずするのは200頁前後のガユスの心境なんだよな。
「暇で暇で仕様がないときにでも相手をしてやるさ。」

---
「愛情のイメージカラーは赤、ただし情熱ではなく内臓の色」
---

まあ見事に
グリーティングカードは素敵に還ってきました。残念。
まあ集合写真撮れるようになってよかったかな。うふふ。何だかんだやっぱ愛着有るもの作れたからね。
書類がやっといっこ通って来週面接だよーわーたいへん。うふふ楽しみ。こう楽しんじゃうから落ちてる気もする。
真剣みが足りない!っていうか別方面で満ち足り過ぎなんじゃないの自分。まったくもう。
あーもう各会社によって回答欄のサイズが違うのって当然だけどめんどいなあ。字数あわせるの。うねうね。楽しい。
やっぱり焦燥感が足りない気がする。楽観視しすぎ!利点であり欠点。あ、これESに書けるかな。あーやばい楽しい。

オススメの本は?
那須田淳/文、ミヒャエル・ゾーヴァ/絵「少年のころ」
短文画集とでもいうのかな。見開き一頁に一枚の絵とひとかたまりの文章で完結していて、それの羅列。
ねこのめの発想の元になってるんだけどね、やっぱり、秀逸だなあと思うしかない。
あの感性は憧れるなあ。また偽造したいなあ。でも卒制は別の形にしたいんだけど。はーやりたいことが多すぎる!

---
わすれないうちに
救済うp
昔話
嘗てあったものたちに仮に名前を付けるとすれば、例えばそれら全部がAであり、AにはBとOとWとT(或いはPと呼ばれるもの)が居たということになる。 Bの棄てた物をOが持ち、その二人の持たなかった僅かなものをWが持ち、Tは三人とA全体を観察して時たま呟くだけであった。
Wは自分が殆ど持たない者である事を不安に思っており、そのことをTに相談したが、TはWが空っぽであることが重要なのだと告げた。
BとOはお互いに意見を違わせてばかり居ており、それをTに相談したが、Tは二人がそうであることは当然なのだと告げた。
それはOがAを不愉快に思っており、BがそんなOを嫌っていたからだった。
何故そうであるのか、そうなくすのにどうしたらいいのかずっと観察していたTには分かっていたし、求められれば説明もしたが、二人がそれを理解することは出来なかった。
改善されることは無く、BとOは常に言い争っていた。
先に衝動を抑えきれなくなったのはOだった。
そして最初に壊れたのはBだった。
Bの残骸は裏庭に埋められた。
翌朝には墓は無くなり、Bの持ち物がWの許に届いていた。
Wはその物たちをどうしたら良いのかTに尋ね、その後その物たちを引き取った。
次にOが自壊した。
それはOがAに含まれている自分を自覚し、耐え切れなくなった為だった。
Bの墓があった場所にOは埋められたが、翌朝墓は無くなり、Oの持ち物がWの許に届いた。
Wはそれを自分のものにした。
Wは空っぽだったから、二人の持ち物を手にする余裕があったのだ。
やがてWは二人の持ち物に入っていた日記を読むようになる。
二人の行動や思考をなぞる内に、Wは自分自身があたかもBやOであるかのように振舞い始めた。
Tはその事を指摘したが、Wは自覚しない様子で状況をどんどん進行させるだけだった。
Wが日記を読み終えたとき、その姿は既に土の下だった。
彼女の墓は未だ残っており、それは元々彼女が空っぽだったためにそれ以上無くなるものが無いからであった。
彼女のemptyという名前の墓標だけが裏庭に残っている。
Wの許にあったBの持ち物とOの持ち物はTの傍にあったが、Tはただそれを眺めるだけで自分のものにはしなかった。そして時たま呟くだけだった。
そしてTは誰にも干渉しないものであるがために、居ても居なくても変わらなかった。 誰にも相談されないTは存在しないことになっていった。

090320
得がたい感覚の波濤


この二日三日は本当に本当に
夜更かしして徹夜して喋り倒して
つっても文字と絵の羅列なんだけれども

自分の言葉を個体として聞いてもらえて、そこから先に導いてもらえるって本当に有り難い。
相手に共感して、相手の共感を得て頷きあうことの何て心強いことか。

お陰様で百鼠は人間になりました。まだ半人前だけどね。
地面に足がついて、透明な身体が実体を得てきました。ふふ、残念なことかもしれないが。
まだ、世界は怖い。手元の鎌鼬たちまでもが実体を得てしまって、これから使役されるのを待ち構えている。何てことだ。
でももう透明には戻れないから。怖いけど。怖いけど。怖いけど。
怖くて今朝は布団の中で三時間くらいうじうじ泣いてたけど。でもでてきました。
鎌鼬たちを存分に飼い馴らして。子供をうんと可愛がって。いこうと思います。

透明だった私に関わってくれた全てに感謝と謝罪を。
これから続く全てに、宜しく。
----

本今日返さなきゃー
『フィンガーボウルの話の続き』吉田篤弘
・「何を書いているの?」と訊くと、「昔のことだ。思い出したときに書いとかないと、二度と思い出せなくなる」
・「いや、それはいけません。私には分かっているんです。私は結局のところ、それをどのように書いたらいいのか分からんのです」
ふうむ。
これは間違いなく私が日記に書きとめておくべき言葉だった。
・力士は塩を舐めて闘志を燃やすが、文士が塩を舐めるのは、酒のつまみが無いときだけだ。
・「うん。たぶん彼女は向こう側からやってきたんだろうね」

---
つ、つかれた・・・
いや…免許更新に二時間も拘束するとかねーよ…ないよ…
寝たし。
おいおいおいなんで一発変換ネタ師出てきたんだwwwww

聖☆おにいさん新刊購入。
ウリウルがツボです。
今回は自分の分かる宗教ネタが二巻よりもぐっと多くて最初ッから最後まで笑いっぱなしでした。だいすき!!
カバー折り返しの制服姿がまるで明彦なんでもない。

試験の方は兎も角として
面接楽しみ!

とかいってると足元をすくわれそうな予感。うーん受かると良いなあ。
集団面接って、ボーダーを意識すると凄くドキドキする。
意識せずにいけたらそれはそれで気楽だけど。
幾つかの見立てを生かせたらいいなー。

あ、眼鏡と目薬もってかなきゃ

---
しかし
この感覚がこのタイミングで訪れるのはやばいんじゃないか自分。いや今までも似たようなもんだといえばそうなんだが。
結局エンジンかかってないんちゃうかっていう。てっへww

そーだ
「友喰い」も一段落しそう。鎌鼬が居るから、形状変化しただけかもしれないけど、このことは、とても幸せ。
戻る