080131 日記戻ったー! オエビのサーバが落ちていたもので、この三日四日ほどここに繋がることが出来ませんでした。 一応足跡用オエビにお知らせはしてたんですが、戸惑った方もいらしたと思います。 でも一応戻ったみたいで一安心。 因みに、こんなときの為に予備のオエビを持っていたのですが…うっかりココと同じサーバだった罠でしたorz 普段ネタ帳に使っていたのでそれ単体でも困った訳ですが。あー戻って良かった! あとftp接続も昨日から調子よく出来るようになったので、先日までの不調は謎のままですが、まー大丈夫そうかな? ってコトで更新記録↓ 1/28 トップ絵変更 1/31 拍手絵変更 トップは去年の絵をそのまま再来させました。 拍手は最近話題のアレです。よく知りもせずに描いてしまったので服装とか違うかも? まー生暖かい目で見てください(笑) 080128 日記消失? ![]() 本日昼頃より、日記用に借りていたオエビに接続出来なくなりました。 これは当サイトのみならず、pooのwww19サーバを利用しているオエビが軒並み消えているようで…サーバーダウンだと考えられます。 現時点ではpoo側からの反応が無い為、復活するかどうかは不明です。 また、うちのパソをvistaにしてからffftpへの接続が不安定になりました。 この原因も不明で、トップ絵の変更には成功したようですが、この日記消失に関してのお知らせを乗せようと再度接続しようとしても中々繋がらず…こちらへの誘導も出来ていません。 わざわざ来てくださってる皆様には申し訳ありませんが、下手すると暫くこのままかもです。 日記については、一週間ほど様子を見て、pooでの対応がなされないようなら以後こちらの板に移行するつもりです。 何か進展があり次第お知らせするつもりです。 ---- 日記復旧? poo管理人の反応は結局無かったのですが、どうやらサーバー復活したようです。 ログもちゃんと残っているようで一安心^^ これからの日記はまたあちらに載せることにします。お騒がせしました。 080125 *絵は一切本文と関係していません ![]() カオスな夢 そのに どうやら修学旅行で温泉に来ているらしい。班の自由行動の終点は旅館だった。 私はCさんの後姿を追いかけていたが、左手に見える大きな湖に見とれている間にほかの学校の生徒に混じってしまってCさんを見失ってしまった。 ただ私は人を覚えるのが苦手なので、同じ学校の生徒が相手でも顔がわからないなんてことはザラだ。 前を歩いていく女子たちの後ろについていくと、鳥居のような赤い梁と真っ白に塗られた壁が特徴的な旅館に入っていった。 しかしどうやら間違えてしまったらしい。しかもどうにも複雑な道だったので、戻るにも戻れなくなってしまった。 仕方なく旅館の女の方に「迷ってしまったんですが」と告げる。 女もまた白と赤の特徴的な和風の服装でに前掛けをしていて、家庭的な巫女さんといった風情だった。 女に導かれて館内を歩くが、これがまた狭くて妙な道ばかりだ。 赤い梁や格子が至る所に張り巡らされていて、女子たちがはしゃぎまわる客室を通り抜け、すれ違いの出来ないような狭い階段や坂を登って下って、ようやく外に出る。 そこは先ほどの道路に面した玄関ではなく、杉の木の立ち並ぶ森に面していた。 石垣の向こうには、大きな犬と猿の石像が立っている。 その前を歩く時に女が犬の声真似や猿の声真似をするものだから驚いてしまった。 「これが慣わしなんです、敬意を表す」そんな事を後から言われて、だから私も口の中で小さく声真似をしてみたけれど猿の声なんてマトモに聞いたことないからよくわからなかった。 てか、犬と猿を一緒に祀って喧嘩にならないのだろうか。石像はそれぞれあさっての方向を見てはいるけれど。下を向きながら考える。その先には石畳。 場面が変わって、飛行機の中。 窓は塞がれてるかのように暗く、外をうかがうことは出来なかった。 わずかな明かりの中、ふらつく機内で天井に頭をぶつけながら私は前進していた。 とにかく狭いのだ、この機体。イメージとしては小型バスといったところか。 左右に二列ずつ席が並んでいて、前後に4セットずつ、それで客席が全部だ。ドアは左前にひとつだけで、操縦士もここしか使わない。 客席には誰もいなくて、知り合いの男である操縦士が一人と私だけが乗っている。 「湖に不時着する!」男が振り返って叫んできた。「前を見て!」と私は叫び返す。 ようやく操縦席まで辿り着いて、前かがみになる彼の背凭れに手をかけて前を見据える。 「このスピードで湖に突っ込んだら危なくない?」「かも」「途中で脱出した方がいいと思うけど」「それが出来ればやりたいね」 そんな言葉を交わしつつ、機体が降下していく。つまり湖が近づいてくる。 見覚えの有る温泉宿のそばまできて、「降りて!」と彼が叫んだので咄嗟に旅館の最上階に転がり込んだ。 その客室は幸い障子も開け放たれていて、そのまま物置スペースまで急ぐ。ごそごそと、棕櫚縄みたいな茶色いロープを発見して引き返す。 これがあれば、レバーを固定したまま彼がこっちに飛び移れるかもしれないと思うが、窓の外にはもう機体は無くて、見下ろすと湖に着水していた。 どうやら爆発といったこともなく無事に降り立ったようだが、既に警察などの船が飛行機を取り囲むように迫っていた。 「あーあぁ」本当は逃がしきれたらよかったのにな。 と思ったあたりで目が覚めた。 結局温泉見れなかったのが残念だ… 巫女さんは多分銀魂のアニメちらっと見たからだろうなー。 操縦士の男が何者だったのかは謎。知り合いという設定だけで、顔も覚えていない。茶髪だった気はするけど。 ------ そうそう、私事なのですが。 姉に子供が出来るようです。 もう産婦人科でおなかの中の赤ちゃんの姿を見ることが出来るそうです。 十日くらい経ったらまた産婦人科に行って、赤ちゃんの鼓動を確認するそうです。 早…ッ 子供の発育は早いといいますが、うん、うおお・・・! 若干気になってるのが、子どもの種が出来てから発覚するまでの間に姉が一升瓶を飲み干したっていう事なんだけど、まあ、大したことにはならないかな… 生まれてくる子供は絶対酒豪になると思う(笑) 080122 大層カオスな夢を見た ![]() そこは確かに大学なのに、机は中学高校で使っていた馴染み深い個人机だった。放課後の掃除の時間が終わって、机を並べきったところである。 一緒に掃除をしていた面子は高校の同級生Kさんと小学校の同級生Aちゃんで、つまりは二人とクラスメイトらしかった。 箒を片付けて席に着くと、左後ろから男が声をかけてきた。 「なぁ、あんたがハデスって奴?」 私が思わず頷いてしまうと、Kさんが強い目つきでこちらを見てきた。しまった、しくじったか。思うが既に遅く、男はそのまま左後ろの席に座ってしまった。 大学の机のようにきっちりと詰めて並べられた、彼の右隣の席…つまり私の真後ろの席には既に着席している青年がいて、 黒髪に眼鏡の古典的な「影の薄い」奴で、この学校では珍しく私よりも年下の存在だった(つまりは私は大学一年生という設定のようだ) 黒髪の彼はノートを書く振りをして巧く気配を消していたが、私たちの会話に耳を澄ませているのは明らかだった。 「で、ハデスならやっぱりあるんだろ?そういう仮面が」 左後ろの彼が言ってきて、そのとき頭を巡ったのは子供の頃縁日で買って貰ったまま押し入れで眠っているピンクのお面と、 先日民芸品店で見かけた能面のような古典的なお面とで、「まあ仮面なんて世の中沢山ありますし」と答える。 (この時、カメラワークは私の右後ろからで、黒髪の青年がほんの少し映りこむ感じの位置だった) 左後ろの彼がもどかしそうに口を開く、 勿論私は彼の言う仮面とやらが一般的なお面とは違うことを知っていて、要はペルソナみたいなものだよなぁと思う。 そういえばこの男、誰かに似てると思えばレオ様だ。薄茶色のセミロングの髪。 大学生なだけあって、ゲームに出てくるレオ様よりは若い顔だけど。そういや仮面党って結局どうなったんだっけ。 「そーじゃなくてよ、ほら、…あいつみたいな奴があんじゃねえの?今日は見かけねーけど」 「ああ、あのヴィブなんとかっていう」 私が惚けると(いや本気で答えたのだが)視界の隅でAちゃんが小さく噴出した。「ヴィブなんとかはないって」 あいつというのはルルーシュ・リ・ブリタニア?だかなんだか(本当は名前違ったかもしれないが、夢ではこういう名となっていた)っていうコードギアスのゼロのことで、今日は来ていないものの、つまり彼もクラスメイトらしかった。 「そうそいつ、あいつはゼロであんな妙な仮面してるわけだろ。ハデスはどんなのなんだ?」 ゼロという言葉から私はあの美しい仮面を思い出していた、つるりとしていて、冷たいような、人肌のような妙な質感をしたアレ。 そういえば稼動部分はどうなっているんだろう。一度手にとって観察してみたいものだが。 そんな事を考えていたものだから、レオ様似の彼の言葉は耳を素通りして聞こえていなかった。 「…ん?もう一度言ってもらえるかしら」 そう聞き返して、そのあたりで目が覚めた。 Kさんが出てくるのは兎も角、Aちゃんが出て来たのは分からんなー。 仮面が出てきたのはこないだ古本屋の立ち読みで天使禁猟区読んで冥界のあたり読んだからだと思う。 黒髪の男は何だっけ、空の境界だったかなー奈須きのこの小説からだろう。存在感が薄いというのは反してるけど。 ルルーシュは唐突過ぎて訳が分からないw最近全然接してないですよ?てかギアス観てないんでわからないし。 場面設定も謎だな。試験が終わったばかりだから大学ってのはわかるが、机と時間設定は一体。 仮面から仮面党、レオ様、それでペルソナって連想があったならそれで高校設定だったんかもな。 縁日のピンクのお面っていうのは私は実際持ってはいないし(大体縁日に行ったことがないんだっての)、それもペルソナっぽい連想だろう。 あ、あとハデスってのは音ゲーのネタでしょう。DDRあたりの曲を最近漁っていたんで、見覚えがある。 それにしても混沌だ。 夢の中でも連想が多すぎて、結局話が何一つとして進んでいない。 しかも連想それぞれに視覚的イメージがついていて、結局夢の記憶自体は長々となってしまった… あー疲れた。 社保庁に行ってきたら案の定厚生年金の窓口が混雑していて、それを尻目に国民年金窓口ですんなりと手続きを終えてしまった。 しかしまた四月に手続きしなきゃいけないんだよなー…ううむ 早生まれの皆さんは面倒に思うんじゃないだろうかこの期間。そういや三月生まれのAちゃんはどうしてるんだろう。 伊東屋に紙を買いに行ったら金曜まで入荷待ちだって。明日絵本を五冊くらい作るつもりだったのに。 ハードカバーは諦めて、文庫本と単行本をそれぞれ五冊作るつもりです。 姉が欲しいと言っていたし、今年の秋は手製本で展示販売とか出来たら面白いじゃあないかと思い。 去年結局、展示販売の様子を見ることが出来なかったんだよなぁ…まぁ、浮くの承知ですがね。地味さで。 そういや友人に誕生祝にブックカバーと猫の手のストラップを頂きました。 ち ょ う か わ い い ・・・・・・!!! 猫の手は早速携帯電話に装着して、見るたびにニヤニヤしてます。指を入れてあそべるんだぞー! ブックカバーは、実は最近ハードカバーばかり読んでいるので(しかも図書館から借りたもの)、しばらくお休み。学校始まったら早速使ったる。 吉田篤弘が最近のお気に入りです。意外と学校に無いのよね、この人の著作。 「それからはスープのことばかり考えて暮らした」「フィンガーボウルの話のつづき」「という、はなし」が今のところ上位です。自分ランキング。 クラフト・エヴィング商會は別腹で。 ああ、本を作りたい! 一日手馴らしをしたら本の手直しにまわらねば。 080118 うおっ ![]() 気づいたら一週間たってんじゃん! うわお。 そういやSAIとペンタブがちゃんと使えるようになったんでイラスト載せられるかも。です。 でも未だにスキャンは出来ないので涙。 スキャナがvista対応してないんだよーぅ! 一応、絵をXPで取り込む→データをvistaに移す、という方法も無きにしも非ず。 問題は、vistaに嫉妬したのかXPがまた起動しなくなったことで… えーまた全部再インストールするんですかー… それとも大人しくXP対応のスキャナを買うべきなのか。二万円あればコピー&プリントアウト付のが買えるよねーとかとか フォトショCS3も欲しいし別件で金使う予定あるしどうしようかねぇ。むむ。 080111 戯言 ![]() レポート、というか、小冊子の制作がいっこうに進まない! やっとペンタブが動くようになったけれども。肝心の自分の手の方が巧く動かないとかしょーもねー理由 あークソ眠い… んでもってレポート一個、簡単な方法に逃げることにしようと思ったんだけど(読書感想文か調査かの選択ができる)、 肝心の本が見つからなくて泣きそうです。 レポートの提出って15日なんだけどあとどんだけよ。 脳裏を蠢く妄想世界にどうしようもない人たちしか浮かんでこなくて軽く落ち込むんですが。 もっとこう、真っ当な作品になれるようなネタは浮かんできてくださりませんかそうですか。 多分勉学なんかに励むからこんなコンディションなんだろうけど、浮かんできても全然楽しくないんだから困る。 いや狗月も夜鷹も朝兎も自分が作ったキャラだし愛着無いわけじゃあないんだけどさー、今こいつじゃなくても!みたいな。笑 狗「ねえヨタ、絶望的っていうのはどういうことなんでしょうね」 鷹「先輩みたいな人のコトでしょう?望みの絶たれてどうしようもないだなんて、それこそ"絶望的"って奴なんじゃないかしら」 狗「そんな僕の望みは断たれてはいませんよ?ほら、もしかしたらヨタが叶えてくれるかもしれませんし」 鷹「…それだけは絶対にしてあげないんだから」 狗「残念ですねー」 --- 狗「ほら、私は人でなしですから。」 九「関係ねえな。言い訳にもならねえ。腹の足しにもならねえ。良いところも何もねえ。…お前、本気でそういうの言ってる訳?」 狗「本気、のつもりですがねー。駄目ですか」 九「駄目かどうかはお前次第なんだろうが、まあ、何だ。だったら俺には救いようもねえってだけさ」 080110 不慣れなことばかりであります ![]() 先日、新しいパソコンが我が家に来ました。 XPからvistaへ、1024x768から1280x1024へ、メモリ1Gから4Gへ…などと飛躍的にスペックがあがりましたが、使い勝手がその分よくなったかというと半々って感じかな…。 *以下、愚痴半分☆ 利点としては、バックで動画見ながらレポート書けるだけの画面の広さが一番(笑)。昨日猫鍋見ながらやってたら全然進まないのな!笑 あと起動が流石に早いのと、データ移動がスムーズなのはok。 欠点としては、スピーカーがモノラルなのが一番気になるかな…。音がしょぼいって意外とストレス。 二番に困るのが、日本語入力が優先になってなくって事あるごとに直接入力に戻ってしまうこと! な、何でIMEが劣勢なわけ!?仕事しろ言語バー…! 以前使っていたバックアップHDDと調子よくやり取りはできないし、スキャナはvista対応してなくて使えないし、ペンタブはvista用のドライバをインストールした筈なのに巧く動かないし…。 あ、友人がSAI使えないっつってたのが一応使えそうなのは良かったなー。でも保証はできないんだけどね、動作。 あと元から入ってるツール群がうざい。明らかに要らないやつらは見つけ次第消してるけど(googleツールバーとか)、微妙に要るのか要らないのかわからないフォルダとかが気になる…。 IEのタブとか要らないんですけど、どうにもオフにできないみたいで…要求しないのに勝手に動作しないでほしい;; はぁ、慣れるまでにだいぶかかりそうです。 自分でさえコレなのに、父と母なんか「ねえ、どうやったら終了できるの?」とかから訊いて来る始末ですよ。 スキャナとペンタブがちゃんと動かないので、しばらくマトモな絵は描けないかもです; 蔵出しくらいしかできねーわ…ちぇ ま、試験前には丁度いいかも知らんけどね。ふふふ…(遠い目) 080108 今更感もありますが ![]() ガン×ソードというアニメは結構好みだ!宣言(笑) もっちょい髪が伸びたあたりが好きだけどまあ落書きだからいいや 自分の傾向がよくわかりました。 そうか…スクライドとビバップとトライガンの精神が本当に好きなんだな、自分。と再確認。あと成田にも通ずるものがあるかも。 *以下語りますよ。 変形武器、死にそうに無い主人公(青年)、身体能力、あと欠かせないのが愛すべき馬鹿、という要素。 解りやすい画像面で言えば、単純にヴァンのフォルムがかなり好みなんだよなー。 スパイクとヴァッシュも同様のイメージなんだけど、針金みたいで柔軟性があって、「車に乗ったら邪魔そうに脚を折りたたむんだろうなあ」という印象、が、好きです。 んでもって戦闘時に映えるんだよねー長い手足って!唸りをあげて襲い掛かる感じが大好きです。逃げ足も良い。 人格としては、憎しみと闘争心を主人公が、狂気を主人公と敵が持っている、っていうのが良かった(解りやすい!)。 人間関係の面では、ちょっと見せ方に首をかしげる所も無きにしも非ずだったんだけど(カイジってどうしてラストに出て来れたんだ?)それぞれの人物の輝きは素敵でした。カイジ!バカップル!! あとライバル的存在ね。スクライドだと敵対組織に居るかんじだけど(りゅーほーぅ!カーズマー!)、ガンソでは同じ目的を争う形だったので少し新鮮でした。 最近見てない形のような気がするな。最遊記も悟空と紅孩児は敵だし…。 ストーリとしては、組織がそんなに入り乱れないでわかりやすかったのと、伏線の回収が巧かったのとでゾクゾクしました。 こういうの本当好きなんですよ…、「やってくれるぜ!」って。 それも、「頭の片隅には残っているけど意識はしてなかったもの」を利用してくれるからね。 最初に印象が強すぎると伏線だって感づくし、薄すぎると見逃している。この印象の強度の操作が一番気持ちよかったなー。 あと名シーンと名台詞が多すぎでした。有難う。 「エレナァァァァァ!愛してる!!!!」 と同じ位の強さで「ガンソード!愛してる!!」と叫んでみたいものだ(笑) そんなかんじで。 レポートの進度が戦々恐々ですよ(何か違う)。 著作権問題をばっちりリアルタイムで侵害しつつ問題提起していきます(コラコラコラ)。 ていうか三千字って本当に少なすぎるんですけど先生、オーバーしちゃいけないってきつ過ぎるんですけど先生……orz そして例によって英語の試験に向けての復習が始まってすら居ないですよ。ひぃ。 080103 明けましておめでとうございます。 ![]() 挨拶が遅れました; 昨年は展示やらコミケやらでお世話になりまして…そんなこんなで本業の当サイトが疎かになったりして済みませんでした。 今年も当サイトは控えめになると思います。 サーチの登録違反にならない程度に頑張ります☆ 今年もどうぞよろしくお願いします。 --- いやー新年早々、30km歩いて三社参りしたりだとか。 翌日に深川七福神を巡ったりだとか。 地味に体力と小銭を奪われましたww 因みに二日で三万歩強歩いた模様。ワオ健康的☆ んで芭蕉記念館とか眺めてきました。 芭蕉の書いた奥の細道を曾良が写本した奴が滅茶苦茶誤字直しだらけで笑った。 「あー芭蕉さんこんな感じでいいっすよね?」「ぜんぜん違うよ曾良君!」みたいな光景が脳裏に…(ギャグマンガ日和)。 写真は芭蕉の庵の跡地か何かにあった奴です。やっぱ本物は貫禄が違うぜ・・・(そりゃな☆) --- トップページを変更した都合で、若干レイアウトが崩れて見づらい可能性もあります。 フレーム表示をしてくだされば移動には困らないかな…と思いますが、使いづらかったらすみません。 一応、一番使ってる方の多い1024 x 768を目安に作ってはいるんですが、次に多いのは1280 x 1024と1280 x 800だし、中には1440 x 900を使ってらっしゃるかたも居るし… 中々「誰にでも見やすいレイアウト」にはなりませんねー。 上下が切れてしまう、という方は窓&IEならF11押すと見やすくなるかもです。 1024 x 768用の壁紙サイズのものを作ったのでよろしければどうぞ。 http://home.a04.itscom.net/gosadoh/a/s-1024.jpg |