-日記・戯言・更新記録-
更新事は赤文字で表記しています。
画像があるので重いかも。
自己回帰と書物の感想、日常生活が仰山あります。
一人芝居
最近の日記に戻る
090201

いつまで正月トップだよっつー話ですね、済みません。
適当に落書きでも書き次第上げます。
っていうかいっそ手ブロから流用してもいいね。
夜になったら考える。

なんだかなあなんだかね、どーでもいいことで煮詰まっちまう癖はどうにかならんものかいつものことだが。
私は灰色、百鼠という黒と白の間の全ての灰色、境界線の上に立つものである、と自分を認識している(それは把握ではなくむしろ願望に近いものだ)。
白と黒の間で私は揺らぎ続ける。私はそこで端から端まで歩き回る。私はあらゆる意味で自由だ。
足跡の付かない世界で、沢山の色に影響されながら、引き出しの中にそれらの切れ端を突っ込みながら進んでいく。
私の後を追うものや、引き止めるものはまず居ない。私がしたいときにそうするだけで、だから、きっと何処までも行けるし、いつでも引き返せるし、そして省みるか否かも選択できる。私の手綱は私でさえ握っていない。
だが白と黒を前にして私は畏怖する。私はそれらを羨望の目で見つめる。
彼らに誤魔化しは効かない、それは、別に彼らが私に厳格にしている訳ではなく寧ろある程度ならば許してくれるのだとは知っている――、
知っているのだが、だからと言って幾ら取り繕ってもばれてしまうのは怖ろしいのだ。
彼らの前では全ての足跡が晒されてしまう。私はそれに罪悪感を覚える。

灰色は嘘吐きだから。嘘は吐かなくても、いい訳ばかりしてしまうから。
だって彼らに及ばないことは最初から私が一番知っている。だからこそ、憧れではなく、羨望の眼差しを向けて、そして彼らの間をうろついてばかりで。

白と黒に相対したとき、私は恐れを抱いて立ちすくむ。
徐に引き出しを取り出し、今まで出会ったものたちの切れ端を広げてみせる。
「どうです、見事なものでしょう。」
しかし彼らはじっと私を見据えてこう問いかけてくるのだ、
「それで、お前は一体何色なのだ?」
(私は彼らの目を見ることが出来ない)
私はそれが怖くて仕様がない、だって私は揺らいでいると言うのに、どうして胸を張って見せることが出来ようか。
それでも私は目を閉じて覚悟せざるを得ないのだろう、さあ、今一度その問いを向けて御覧なさい、「お前は一体何色なのだ?」

「私こそは百鼠、貴方と世界の間を埋める全てです」
(そうなりたいと願っている、ただの×××××なのです)
---
なんだかなー
我々は決して理解しあうことが出来ない、それは当然のことで誰も彼もがそうなわけで、だから決して悲観的な意味合いだけを含む事象ではないのに、そのことを他の誰かに伝えるには膨大な量の言葉を浪費しなければいけないのだ、だって相手は私を理解し得ないから(私だって出来ていない)
---
だから
見てみぬフリをするっていうのが、一番、私が傷つかない方法なのだと知っているから行っているわけだけど、それこそが罪悪だといわれたらそれまでだ。
私がそこに足跡を付けたことは謝るべきなのかもしれないけれど。だけど貴方だって私に踏み込んできているのだよ。
双方がそれを受け容れれば簡単に済むんだ。だから私は貴方のことにも私のことにも目を瞑っている、つもりだ。

(だけどその人たちはいつだって私より正しくて、だから、私の方が糾弾されるべきなんだろうね)
(私は目を逸らして逃げ続けている)
---
夢を夢だと知っているからこそ惹かれるっつージレンマ的幻想
はーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
イビルとハト。
狗月清貴。
伏見。
それから捏造であるところの葉佩九龍。
幻想であるところの皆守甲太郎も加えていいか。
あとウイルスであるところの自壊プログラム人格。
つまりはそういうところに私の願望が立ち現れては、見せつけて行ってくれる。
線路と車輪の間に小石が挟まっただけでン万人の足を止めてくれるという事実だよなぁ。
あー。プログラム人格になりてぇ。

多分、それは根性無しだからで
許しよりも罰を請うっていう心理なんだろうなぁ。楽になりたいっていう。
どーしよーもねぇぇえええええ!!!!!

---
トップ絵変更。あと青いトコに接続。
取り急ぎですが。

---
ついでに日記タイトル変更。
暫く一人芝居だったんだけど、今回はこないだのドイツ造本作家の方の講演で見かけた文字を。
綴り確かめてないから間違ってるかも。
気分だけでもこうありたいなっていう、ただそれだけです。

---
gewichtslos!
---


090202
うーん。余りにも遅過ぎるレスポンスは心の中に仕舞って置こう。くろーじんぐ。

デザイン職か否かっていうのはやっぱどの会社かっていうので変わってくるので一遍自分の中ではっきりさせなきゃ。
・印刷会社だとあんまりやりたくないっていうのが本心みたいだ。なんでかわからんけど。印刷会社だったら営業企画あたりかな。
他人の提示する要素と自分達の持っている素材を摺り合わせて一つの形に落とし込むっていうのが、どうにも魅力的に見えるので。
だからデザイン職へのコース変更は、しない。
・ゲーム会社受けるかどうか悩んでるんだけど、やるなら2D或いは3Dグラフィックだな。
折角の機会だからいくつかイラスト清書して出してみよう。前々回のトップ絵とアリスは清書確定。
・あとデザイン職がないのが、書店と出版社だね。出版社は編集希望で(てか校正とかだと正社員採る所が少ないからね)。
特に講談社の造本は魅力的なので、作品と外装との練り合わせやレーベル発達活動に参加したい。

出版社いっこチェックしてたのに取りこぼした!
あと狙ってる雑誌社が新卒採用はしてないぽくて残念。買ってる美術誌系いくつか調べたんだけどさー。
やっぱ新卒正社員って育成の条件満たすの大変なんだろうなぁ。経験者優遇。

090206
この二日間何も進まなかった!趣味以外!!
一個目が二日後で二個目が三日後で三個目が六日後かな。
ははは自分何か事故に逢ってしまえばいいね!あわよくば夢を叶える的な意味で!

夢を見るんだ、また続きの夢なんだ、ああ、何てもどかしいことだろうね。
背中から生えた刃たちを知覚してるってそれはつまり伏見と同じことなわけで、あーあぁ。

ってか

違う!
謙虚になれ!謙虚になれ!謙虚になれ!!

もー、油絵学科の講評に慣れすぎてだめなんだよもー。
「他人が何を言おうとやり遂げたといえ!」
「指を差されようと胸をはれ!」
とかさぁ、駄目なんだよ、ES書く身だったらもっと自分の至らなさを申し訳無さそうに提示するものなんだよ!!

謙虚になれ謙虚になれ謙虚になぁれ!☆ミ
そういう魔法があったらいいな。

090212
靴下は外せない


ちょっとちょっと今日あったこと書く前にひとつ文句言わせてくれ
「13日零時より」ってもう過ぎてるよね?
すぎてるよねぇぇええええ?!
何で「申し込みは受け付けておりません」なんだよ!!

---
今日は彩季さんとプラネタリウムに行ってきました。
「……悪かったとはいわないけど、もうちょっと期待してたカモ」「どんまい」
そんな感じでした。
少年と老人の対話を起点にしながら冬の大三角形を中心に神話と実情を紹介していくというものだったんですけどね。
あの構成だったら30分は短いなあというのが正直な感想。導入と締めの五分間をなくしてもういっこ話いれてくれてもいいのに、とか、そういう惜しさもありつ。単純に、星みにきてんのに地上の画像多すぎとか。
うっかり彩季も私も神話の方はそれなり知ってる方だったもんで、実情(理科的な話。天の川銀河の形とかアンドロメダ銀河とは秒速300キロの速さで近付いているだとか)の方をもっと重点的にやってほしかったねぇなんて語ってきました。
あと久々に人間いっぱい描いて来た!
とりあえず、メカニック専門で家事めんどくさがりの女の子と、戦闘と家事なら任せろな天然なお兄様のタッグは強い。
銃ブン投げて「なるほど、飛び道具ってこういうことですね!」って会心の笑みを浮かべる女の子。
うっかり諜報系の職に就いてるもんで、自分の痕跡をなくすのに長けている=宿に泊まっても入ったそのままの状態(完全なるベッドメイキングだとか水跡ひとつ残らない浴室だとか)でチェックアウトして「…本当にココって人が泊まったんだろうか…」とか従業員に訝しがられる青年。
少女と青年がお互いに相手に突っ込み所を持っているっていうのが中々にいいと思います。それぞれのフィールドを活かすのだ!!
他にも脇役の話してたら兄弟とか間に入っている兄の部下さんとかすげーイイんですけど。
偶に髪の毛下ろすと別人なオールバックなおじさんていいよね(そういうのばっか!)
はー、なんか漫画描き始めてからネタっぽいキャラの肉付けが自然に頭に浮かぶようになってきて嬉しいです。
こう、動いてくれるのって面白いな!

---
全裸よりも靴下いっちょのがエロいと思う
どんなに脱がせてもフットパーツだけは外さない。それがこだわりです。

---
どうでもいい夢
でも痛覚も味覚も色彩も存在していたので起きてからちょっとびびった。
右下の歯がぐらついていて、それを自分で引っこ抜く夢だった。
最後の神経が切れる感覚と、血が滲む感覚と、痛みがちゃんとあった。歯のあった場所にティッシュを押し付けるのも分かったし、抜いた歯がちょっと汚れてる感触も付属してきた肉がぷにぷにしているのもあった。
起きてから即行で確認した。痛みは名残しかなくて、別にぐらついてとかはいなくて、何であんな夢見たんだろうねえ。


うん?
もしかしてあの夢ってあっちの夢の系列か?
心臓、背骨、内臓ときていきなり歯に飛んだとかってオチ…ではないよなぁ、だって今までのは痛覚は無かったし。色と感触はあったけど、やっぱ夢っぽい夢だったしなー。でも身体的っていうだけで言うと、近いきもしなくもない。
090214
誕生日おめでとう!

言わざるを得ないね!
ペルソナ2の黒須淳が誕生日を迎えたりしたわけですよ!
---
九龍でも、バレンタインネタやりたいんだ…っっっ
赤葉佩は絶対、原材料の公開できない材料で、友チョコ作りまくる。
そいでバディの皆さんに配りまくる。
うっかり夷澤あたりがでろんでろんに酔ってればいい(チョコで酔う)。
で、皆守にチョコと見せかけて固形カレールーの塊を食わせて「苦っ・・?!」と吃驚させたらいいよ。させたらいいのに!

好きな絵師さんが昨日だけピクシブのプロフ絵を淳にしてて愛を感じた。
あと手ブロで落書きだけど描いたら淳アイコン(?ハートのやつ)もらえたよ!吃驚だよ!愛されてるなあ


090216

このアイコンわざわざ作って張ってくれるとかほんと愛されてるな淳!
手ブロで淳祀りな落書き描いたらぽちりと、名も知らぬどなたかが下さったわけですよ!!
ペル2タグって意外に寂しくてさ、ていうか普段自分ロクマなのに唐突にペル描いたからペル通じての知り合いなんていないのにさ、こうやって反応してくれる人がいるとか本当に!いやはや感動モノです。
主催のお二人にご報告まで☆

---
そして自分は馬鹿だなあと
インスタントコーヒーってどうしても、濃くしがちなんですよね…。
飲んでるときは美味しいんですけど、ちょっと、調子に乗りすぎたかも^p^

---
ああー、そうか、
実態の存在と、普遍的な心理と、
それとは別個に存在するロマンが噛み合ってないってこと?
---
「芸術とエンターテイメントの違いって何処だと思う?」 こーしん
トップ絵変更
某社向けのES自由記入欄の為に描いた子です。
消し過ぎとか塗り忘れとかあるけどごめんなさい修正は思い出したいつの日かで(やらないフラグ)。

はー、十時間ちょい寝たかな。二日間徹夜は流石に身体にこたえたみたいでした。
免許更新は明日に回すことに。
やらなきゃいけないことの間隙を突くのだ。
---
今日の夢
天辺禿げになる夢でした。
なんたる。
あれか、普段HAGEについてばっか考えてるからですか。
090223
『どちらにせよ、矢張り地球は丸くないのです 人々は 嘘吐きなのです 』

あーもー自分の楽観視って酷いな!知ってたけど!
やっぱこれは潜るべきなの?でも熱量がなければ燃焼が出来ないわけで。
潜っていたら多分ある意味何も手がつかないというか、どうせ読書にシフトするだけのような気もする。
読まなきゃいけない本は沢山控えてるんだけどねー…まだ横溝も雪蟷螂も読みかけだわ。なにしてるんだ自分。
(家から出ないと調子に乗んなきゃ中々読まなくなってしまう今日この頃)
(おかしいなあ、やはりデジタルに侵食されているということ?)

基本的にブラインドタッチなので、家族に「指が別の生き物みたいだ」って言われたりします。
基本的に右上からみっつめのボタンに手が伸びる癖がついているので、「多いwwwww」「ちょ、そこまで撮ってんの?!」とか言われたりします。満足。

どうでもいいけどIEの調子ってやっぱりどことなく可笑しくて、友人宅のブログ開いたら何故か自動的に閉じられたりとか、ポップアップウィンドウが正常に開かずにフリーズしたりとかよくあるんですよねー。むう。IE…?もしかして5番と8番のキャラOK黙る。
---
うねうね
されどって終わってなかったんだ。良かったぁあああ!
っつーか四巻の帯でまぎらわしいコト言うなって感じですよね。なにがクライマックスだ。
明日メイトで買ってこよ。うん。
あと作品提出用の紙とか画材とか買わないとー。原画をそのままカードに加工するのって怖くね?

最近仲良くさせて貰ってる人に「カオスに向いてるよね」って言われました。
向いてるですか。ビックリだよ。今一発変換でなんでビッが半角になったのか分からんよ。吃驚だよ。
あれですね、AO型の血が発揮されてるわけですよね。突き進むけどとりとめがない。
考えてみれば落書きとかも文字と絵がごちゃ混ぜだったりするしなあ。カオスカオス。
でも真面目なのも好きって言われました。
こんど真面目に応対したりたいです。うす。
言うだけはタダ!
---

あったまいてええええええ
眼鏡かけて一日過ごすとこうなる。うう。目を休ませなければなぁ…

今日渋谷いったけど紙と画材で財布がすっからかんになってしまってされどは買えませんでした。また今度リベンジしよう。

加山又造展と五美大卒展みてきました。
ムサビ→女子美→加山→日芸→多摩→造形の順だったんですが、うん、加山又造展の後に卒制展みると落差がありますね…当然だけど。
それを抜いても、卒制展で昔ほど純粋に感動とかキレイとかっていう感覚が得られなくなったのは何でなんだろう。
日本画の傾向はどの大学も以前はそう変わらなかったけど今年は女子美わかりやすかったなぁとか、ムサビの人はある意味当たり前だけど見覚えあるよなああのひとこういうの作るようになったのかとか、そういうのがわかってきたのもあるけど。
製作者の目線で見てるからか?いやでもそれはある意味昔からだし。技術的な面は寧ろ賞賛するタチだし。
なんだろーなぁあ。

あ、加山又造展は滅茶苦茶よかったです。
色とか深さとかはんぱない。凄く現代的な技術を持ち込んでいるのに(エアブラシとかリトグラフとか)日本画の画面としっくりきているっていう、その描画センスがなんともいえない。
どうやって描いたのか分からないし、こないだ見た番組じゃあ自分でも「あのときこの道具使ったらしいんですけどどうやったんでしょうねえ」なんて言っていて、つまりはその時のアレンジメントというのかな、そういう感性が豊かなんだと思った。瞬間的な感覚。
一つ、ガラス越しでなく見たことある作品があってうおおおおおとなりました。アレ去年見た奴だよ!修復工房で!!
屏風型で展示されてたけれども、私が見たときには確かバラされていたような気がする。
あの展示の為に装具を付け直したとかかしら。やーなんか嬉しいな嬉しいな!

と、作品自体は大変良かったんです。あと動線も考えられてたしね。人が詰まることもそう無くって、歩き易かったし。
ただアレ、題と制作年と所蔵元以外の説明書きが皆無で、説明が欲しければ音声ガイドしかないっていうのがちょっと泣けました。
いや…いいんだけどさ、音声ガイドって時間を縛られるうえに理解にタイムラグが発生して苦手なんだよなー。
自分は音声認識が不得手なもので。つくづく目と手に頼るのが自分です。それも人並みか以下でしかねーんだけどねぇぇぇぇ。はあ。
せめて作品リストに注釈載せるくらいの配慮は出来ないのかな。
後で画集見ても、現物と一緒じゃないと得られないものがあってだな、っていう。いや音声ガイド聞いたから大体いいけど。

あー、やっぱ偶には本物みるのって大切だな。
今度の作品提出にこの感覚を生かせたらと思う。
一つ和柄考えているところだったんで(牡丹と蝶の組み合わせ)刺激を受けました。

---
肩が痛い!
どのくらいって、朝肩の痛みと冷えで目が覚めたくらいです。なんかずきずきする。動かすと違和感がある。なんでー!?
昨日変な姿勢でバスで居眠りしたから?
それともESの清書で肩に力が入りすぎた?
うううう。
やだなあやだなあ。なんかいい解消法あればいいんだけど。
---

余興
サイトバトン
●サイト名を教えて下さい
誤作動

●サイト名の由来がありましたら…
脳内誤作動=勘違いと妄想の山

●なんでHPを作ろうと思ったんですか?
んー。あえていえばねぐらが欲しかったというか

●運営してる時に楽しい・嬉しいことは何ですか?
時たま作品整理とか日記整理するとき、昔の自分がこういうの考えてたんだーとか見れること。
ネット内引きこもりなのにリンク張ってもらったりしてること。
あと時たま拍手もらえること。閲覧者の皆様に感謝!。

●では一番つらいことは何ですか?
そろそろだね、容量がいっぱいでだな。

●サイトのメインは何ですか?
イラスト、本

●力を入れているコンテンツは?
ん?メインとは違うの?うーん、稼働率は日記が一番高いけど。

●サイト/作品のこだわりは?
>サイト
絵のサイズを極力一辺800px以内に収めること(最近はこだわらなくなってきたけど)
背景とかドット絵の素材を自作すること

>作品
世界設定を掘り下げること。こだわりというよりも習性に近いけどね。
反則を許す基準をそれなりに明確に持っておくこと。

●BLって書きますか?
まあ。自主的に描くのはつい最近になってからですが。
ん?ロボット同士っていうのはボーイズに入るのかな?

●夢小説は読みますか?
以前はよく読んでました。男主人公中心で。女主だと余程ラブのない長編じゃないと気が進まない。
今でも好きな傾向のはたまに読むかなー主人公の名前に皆守いれたりして←
九龍とかは半分夢ですよね。

●ネタが思い浮かぶのはいつですか?
特には定まったきっかけはないが、人と話していたり授業中だったりっていうのは頭が稼動するみたいです。
外で刺激を受けて帰り道にうとうとしながらその考察練って家に帰って固めるみたいな。

●オンで会ってみたいのは? オフで会いたいオン友ってコトですよね?
弄り甲斐がある方と語り甲斐のある方と料理のおいしそうな方、たち。
そいで皆ででっかい白い紙に落書き大会したいなあ。
それとか一枚ずつテーマ決めて回し描きして最後にドン!って見せ合うの。

●回してきたあの人のサイト/作品
憧れサイトさんからの拾いものなので、割愛。
>サイト

>作品

●次に回す10人
ネタに困ったときにでもどうぞ。

090226
おまいらおちつけー


まだ二月じゃないか!
お前ら桜じゃねえか!!
もう散り始めるなんて早すぎるだろ!?ところで
雪ふったね雪!!
牡丹雪が見られましたぜえへへへへー
電車が止まるほどじゃなくて良かった!
でも自分の都合に関与しないレベルで(つまりは私の自宅の庭だけ局地でいいから)積もって欲しいなあーなーなーなぁぁぁぁ

物凄く不純なもので
私の寝つきの悪さが改善されることが発覚した今日この頃(月末月初めのみですが)。
おやすみなさい!

---
今日は
本屋さんと本屋さんと本屋さんと本屋さんに行ってきました。
本店が二つあったのでちょっと把握に手間取った。でも楽しかったなー
比較したりとかね。ね!
其々の店舗でコーディネートというかディスプレイというか、棚作りが違ったので面白かったです。
忘れないうちにメモしとこう。うねうね。

---
本屋めぐりの中で
編集の本棚フェアと大塚英志の新刊を発見。
前者でイラストノートとイラストレーション購入、その他のデザイン面も本当は欲しかったけど金銭的に断念。
(そういえば以前みかけた本がそれ以来見当たらないんですけど…帯に「これを見逃すと同期に遅れる!」みたいなことが書いてあるデザインの心得的な奴だったんだがなー。一辺15cm程度の正方形の、厚さ4cmくらいだったと思うんだけど、如何せんタイトルを控え損ねたのが痛い。検索に引っかからん…orz)
大塚英志の本は二冊で、キャラクターのつくりかたとストーリーの造り方みたいなやつだったかな。
「キャラクター小説の作り方」を読破している私には、内容が被っていないのかちょっと心配。立ち読みの余裕今回なかったかんなぁ。しかし新書サイズだしなー自分用に欲しいけどなーうずうず。でも一冊800円弱。あう。
(そういえばいつぞに引き受けた仕事の報酬に図書カードねだって、発送するっつわれてたんだけどアレ去年だったよね?どーなったんだかなーまったくもー、しかし今更蒸し返すのもちょっとめんどい。間に知人が立ってるから尚更)

あー描かなきゃなぁ色々。絵も文も。
もう三月だなんて信じたくないけど信じようが信じまいが、そんな私の都合には合わせてくれないのだよな。はー。
エンジンかけてこ!

戻る