クリスマスイブということもあり、カーテンコールの時に、別所さんの挨拶のあと、サンタクロースということで、宝田さんの挨拶があり、その後、会場中できよしこの夜を歌いました♪
今日見てた席の隣が小学生の女の子とママが見てたんですが、ママがシェルハマーさんのCMソングを歌う度に、ぷっと吹き出してました

ほんとは今日が「この夜（イエスのお誕生日）」なのですが、本日はお歌はなしで、別所さん、宝田さん、愛華さん、村上さんのご挨拶がありました。去り際、宝田さんが「来年も会えるかも」と。クリス・グリングを愛されているのだなあ、と思って嬉しく拝見しました。

２３日、家族で観てまいりました（＾＾）
紅茶キノコは「インドの泥水」になっていましたヨ。
やはり知っている層が少なかったんでしょうか（笑）＞紅茶キノコ
ＣＭソングの商品名の部分に無理やり「インドの泥水」と
はめてるところが可笑しかったです。

海津さんは私「こち亀」の舞台で見たのが最後だったんですが
相変わらず怪しい笑顔が光ってましたね。

ミュージカルとしては、
ミュージカル嫌いの人にどうしても突っ込まれてしまいそうな、
「ミュージカルらしい」ミュージカルだったような。
子役の声量が、蚊が鳴くような状態で
それをマイクで拾っているので、声量のある役者さんが
思い切り出せないようなもどかしさを感じました。
愛華さんも案外声質が細いというか、男役の歌とは違うから
苦労してらっしゃるのかな？

桂さんはものすごくピッタリな役どころで
もうご自身も楽しんでいらっしゃるのかな、
こちらも安心して楽しめました（＾＾）

私もむーちゃんの書いたフック船長＆パパ役に一票！
ああいうちょっとずっこけが入る役と、対照的に
カリスマ的色気を持ったフック船長、両方を
魅せて下さりそうな予感がします。

開演前にフロアーで木管五重奏の演奏があって
クリスマスディスプレイとともに、雰囲気を味わって来ました。
桂さんがご出演でなければ、観に行かなかったと思うので
ステキなクリスマスをありがとうございました〜（＾＾）

＞インドの泥水
今日も。聞いた話では「茶色の青汁」もあったとか。それちょっと怖い（笑）社長さんには「インドでもどこでも行ってしまえ〜♪」といわれてました。

＞フック船長＆パパ役
でしょ(^^）。余談ですが、パンフで「お父さん」と書いてあるのとみたとき、なんとなくショックでした（覚さんとアメホのＣＭがあるんですけどね）

いやいやホントに（＾＾；
今や、お父さんなんですよ。
めぐみ（スーザン）のお父さんよりは年下らしくてホッとしたんだけど、
舞（ヘンリカ）のお父さんよりも俺は年上なんだって俺・・・
今回久しぶりに若社員の役だったんだけど、現実はリアルに迫って来ますな・・・

現実に負けないぞっと。

今日は♪この木、何の木〜、と、『紅茶きのこ』でした。
ピンクのわにのCMソングで、手拍子がおき、歌い終わったら、拍手がおきました。桂さん、少しびっくりされてたように思えたんですが。ほかの明るい曲でも手拍子がおきてました。

今回の客席は、拍手が固まりで聞こえてくるのが慣れないことなので興味深かったのですが、東京楽のシェルハマーさんのＣＭソングには客席全体から自然に手拍子が起きてました。（たしかに歌い終わったあとびっくりしたようなリアクションされてましたね、シェルハマーさん。）

それをきっかけに客席と舞台の間がなごんで、カンザスの歌でも手拍子と歌の息が合って楽しかった。社長さんの声も一段と伸びて聞こえました(^^)

明日から大阪ですね。いってらっしゃいませ＞かつらさん
大阪には行けないので、大阪公演をご覧になったかたはぜひどんなふうだったか教えてください。

カンザスの歌、いいですよね。(^^)
ピンクのワニの歌も思わず一緒に歌ってしまいそうになりました。(笑)
千秋楽ということもあってか客席も舞台もノリノリで楽しかったです。
カーテンコールで愛華さんが涙ぐんでご挨拶が後回しになってましたね。
観ているこちらもジーンとしてしまいました。
宝田さんが「せっかくだからもう一度初めからやろう」と仰ったので驚きつつも本当にやって欲しい！なんて思っちゃいました。
あぁ。大阪も観たいです。
あと３ステですね。
大阪のニューヨークで(？)まだまだクリスマスを楽しんできてくださいね。＞桂さん

今日、女子社員の方があのポスターを見て「実物大！」と小さく叫んでましたよね（笑）
んー、あれだけ大きいとなると・・・ごめんなさい、私は買わないかも(^^;（部屋に置くのがちょっと怖い（笑））

カンザスの歌、私も好きです。
それから「美しくあでやかに」のダンスシーンが楽しくて好き。

大阪も盛り上がりますように。

はじめまして。
ピンクのワニとカンザスに触発されて書き込みさせていただきました。
かめありとアートスフィアに数度足を運びました。
とても楽しかったです。
毎日でも見たい！と思うような素敵な舞台でした。

かめありの時と、また東京のクリスマス・イヴから落日と見ているうちにピンクのワニが頭を離れず、ちょっと油断すると歌っています（＾＾；

今日と明日、大阪でもステキな時間になりますように。

楽しい時間をありがとうございました＞桂さん

＞ちょっと油断すると歌っています（＾＾；

HappyNewYearヴァージョンもありますので、まだまだ頭の中でリフレインしそうですね(^^)

ピンクのワニ、途中から女子社員に「自分が仕入れたのに…」と突っ込みがはいってましたね。ポスターと「実物大」なのであれば倉庫費も随分かかってそう（笑）

１ヶ月にわたる公演お疲れさまでした。
大阪公演の千秋楽は、観劇した愛華さんファンの友人によると、紅茶きのこはポマードになってたそうです。

大千穐楽おめでとうございます。
もうお帰りになって一息つかれているころでしょうか。

芝居に踊りに歌に、ミュージカル俳優なかつらさんを堪能しました(^^)
膝立ちでトミーくんと同じ目線で、クリスとトミー母の様子を観ている場面がなんだか好きでした。ところでシェルハマーさんは受付の女の子と楽しいクリスマスを過ごせたのかな〜（笑）

2004年は「３４丁目の奇跡」で幕が降りました。
書き込みしてくださったかた、ROMされていた方、ありがとうございます。

こちらの伝言板は引き続き１月10日までご感想をお待ちしております。

その後はリニューアルして1月中旬頃より「Brains」のネタバレOKな伝言板になる予定です。こちらもぜひよろしくお願いいたします。

色々と貴重な体験をさせて貰いました。
「客席の過半数が俺の事を知らない」
という空気は花組の公演では味わえないものですからね。
恐さ半分楽しさ半分で刺激的でした。
下の方で書いてあった「フック船長」とかも是非やってみたいですね。
でも、そん時は客席が「子供だらけ」という、更に未経験ゾーンに飛び込むという事に（笑）

尖がった芝居ももちろん面白いけど、
「34丁目の奇跡」のような、普通に良い芝居も大切にしていきたいと思いました。

ご自分の持ち味を殺すのではなく、そのままで通用してしまっている感覚、心の中で快哉を叫んでおりました(^^)

いやーしかし、海津さんといい寺十さんといい、驚きの顔合わせが立て続けに。もうドキドキです

ミュージカルってちょっと苦手だったのですが、なんかこの作品はだいじょうぶでした（ここで起こる幸福なできごとを全部ひっくりかえすと、そっくりそのままこの時代の世界の現実になるなあ・・とかは思いましたが＜そういう見かたするな自分、みたいな(^^;;いやいや、文明批判としても鋭いものがあったようにも思うのです）

歌なら何を言ってもいい。ミュージカルという様式の、無限の可能性を感じます。