『創る奴ら』初日おめでとうございます！
体調に気をつけて、公演のりきって下さいね！

という私は、観たいんだけど、いろいろ予定を組んでたら・・・
『薄化粧』は我慢しまいました。
で、時間調節してたら、もしかしたら、『創る奴ら』が観れるかもしれないということがわかりました。
公演時間がわかれば教えて下さい！
よろしくお願いします！！！

おいでませ＞もとみ さん

初日は5分押しで始まって劇場を出たのが20:55ごろでしたから
上演時間は、1時間50分ぐらいだとおもいます。
ご覧になれるかな？

睦月さん、ありがとうございます！
夜は６時から新大久保なので、時間的に間に合います。よね？（笑）
あとは、迷子にならないように気を付けます！（爆）

また、ちょっとお聞きしたいんですが・・・
お昼を下北で食べようと思ってるんですが、オススメのお店とかありますか？
いっぱいありずぎて、ガイドを見てるだけで疲れました・・・（笑）
何度もすいません。

ご覧になれそうですか？良かった〜〜〜。
新大久保も間に合うと思います(^^)
さて、下北でのご飯ですがとりあえず思いついたのはこんなところ。他にもあったら教えてくださいね＞ＡＬＬ

＞ごはんごはん
本多劇場下ビレッジヴァンガードの向いにあります。釜飯やお雑炊が美味しいです。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0101/WV-TOKYO-4RBCD001.html
＞新雪園
本多劇場の階段前にある台湾料理です。夜しか入ったことないけどお昼もやってるようです。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0301/U0002081196.html

劇場からは少し離れてますが
＞ベトナム酒家　サイゴン　デップ　ラム　
南口を出て通りを降りた辺りにあるのがこちら。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0204/WV-TOKYO-0RAII001.html
＞ゆめや（カレー屋さん）
お腹一杯になります（笑）
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0203/P007269.html

睦月さん、ありがとうございます！
ランチは教えてもらったうちのどこかのお店で食べていると思います（笑）
チケットも確保できましたし、明日が楽しみ〜☆

でも、天候は悪いみたいですね・・・
それがちょっと残念・・・

物語的に「夢から覚めても」を思い出したり、可愛いい女の子の役が多かった柴山さんがこういう役なんだ〜とかしみじみしたりして。

役者の福島さんから眼がはなせなくて。ひきょ〜です（笑）
図書之助かと思うようなアイメイク！立派な眉！あの間合い！
かつらさんと一緒にでている場面では、どっちを見るか迷いました(^^;;;

かつらさんはタイミングが悪くて憎からず思われているのにフラレ続けた、間の悪いひとの役でした。でもやっぱり愛されちゃうのが納得してしまいました。

人間をしあわせにするために夢を「創る奴ら」のお話。お話中に「成果をださなくては…」と何度もでてくるので、会社帰りの身にはチト現実を思い出すというか…まさに今日は進捗会議のあとだったもので、余計に(^^;;;;

千秋楽おめでとうございます！やっと本日観て参りました。
福島さんの「ひきょ〜さ加減」を堪能しました！(笑)
みなさん、個性豊かなので最初からずっと笑いっぱなしで顔の筋肉がくたくたです。

桂さんがいつどのタイミングで出てくるのかと思っていたら、
最後のほうになってついに聞き覚えのある声がっ。
そうでしたか。「ハゲ」でしたか！(笑)
八木さん扮する「千枝ちゃん」に「ハゲェ」と言われ、「ううっ」とダメージを受ける姿がとってもツボでした(^^)

今夜から彼ら「創る奴ら」の存在に怯えて(？)生活を送りたいと思います。(笑)

実は和彦くんがでてくるまで、まさかホントにハゲじゃないよな〜と一抹の不安を抱えてみておりました。（これ以上、花組マル坊主率は高めて欲しくなかったりして（笑））男性陣にとってけっこうダメージの強い単語ですもんね、特に思春期の男の子には辛かろう…そして、そうやって苛められてしまうキャラだったから、タイミングを壁を破れなかったのだろうなあ、と想ってしまいました。

＞「創る奴ら」の存在
よくよく考えたら、アベさんには大嫌いなドナルドダックで追いかけてるんじゃ…悪い夢も創るんですよね。夢喰いの獏もペアで欲しい(^^;;;

『創る奴ら』千秋楽おめでとうございます！
急遽行くことにしてのですが、裏切られない期待はありました（笑）
観た後、妹と自分の夢も職人さんたちがいるのかな？
いてくれたらいいな〜と言い合ってました（爆）
思い出して、心が暖かくなる舞台でした！

桂さんは関していてば、いつ出るのか、いつ出るのかと
内心ドキドキしてました（爆）
いや、絶対出てくるのはわかっているんですが・・・なんとなく・・・

◆睦月さん
オススメのお店（新雪園）でランチしました！
味もボリュームも値段以上で従業員さんもおもしろくって、また行きたいお店です！
教えていただき本当にありがとうございました！

無事ご覧になれたようでよかった。そしてお昼も美味しくて良かった(^^)
お天気は大丈夫でしたか？

かつらさん出てくるの、最後ですものね。最初の電話で和彦くんがかつらさんかなあ、と思ってから長かった〜〜（笑）

夢職人さん、終演後話していて「最近太ったから、警告の夢を！」とか言われてたらイヤかも、なんてことを話しておりました。

ところで、ふっと思ったのですが、花組以外の舞台でかつらさんが「ちゅっ！」とするのを観たのは始めてな気がしたのは気のせい？「夏の夜の夢」のデミートリアスはしてましたっけ？

デミートリアスはしてました
って言うか、しまくってました・・・

キスシーンは、花組以外では、今回のとグローブ座の「夏の夜の夢」とブランベックの3回だけです。
舞台と映像合わせて色んな女優さんの彼氏役を結構やってるけど、キスしたり抱き合ったりって案外やってなかったりします。

かつらさん、お疲れ様です。
すぐに次の舞台がありますが、
体調に気をつけてください！
私は、今のところ行く予定はない・・・
暇はあるが先立つものが・・・いや、どこかを我慢すれば観れるはず・・・

お昼は雨がひどかったです＞睦月さん
なので、開場時間までお店にいました(笑)
夢職人さん、私にもそんな夢を見せないで！(爆)

『夏の夜の夢』で思い出すのは、生着替え！
キスシーンよりもそっちを思い出すって、私は変態？！（爆）
言われてみれば、そういうシーンを外部公演で観ることって滅多にないんですね。
好青年ってことでしょうか？

思い出しました、そうでした、デミートリアスはもう食べちゃうくらいな勢いでした。今回のは「可愛い！っ」という感じだったので、始めてみた感が強かったのかも。

＞そういうシーン
福島さん、男性のパンいちが登場することが多いですよね（^^;
パンフレットのかつらさんのコメントによれば、最初はかつらさんも「衣装はスーツとトランクス」ということだったらしい…福島さんの中では定番なのだろうか(^^;;

なんかもうあっという間でした。見てるほうがこれじゃ、やってるほうはもっとではないかと思います。おつかれさまでした。

３０日に初見したときには前半がものすごく展開が遅く感じられて、正直、眠かったりもしたんですが(^_^;、今日はきゅるるっ！とテンポアップしてて、退屈しませんでした（実際の上演時間も少し短くなっていたと思います）。

物語を細かく追う感じではなく、キャラクターの存在自体を楽しむという感じで見ておりました。（細かく追いはじめると、なぜなに坊やのようになってしまうので(^_^;(^_^;(^_^;）

気になってしかたがなかったのは、小林さん＠大きい生き物、です。なんだろう、あのかたのあの大きさは。以前の泪目銀座の「ＬＯＶＥＲ　ＳＯＵＬ」でも傍観者的な、観客側の視点の役どころでしたが、今回もそうでしたね。「え、何それ？」と観客と同じ目線で疑問を持って行動してる彼ですが、あの無駄にいい声で、千枝ちゃんに元気をあげる場面はとても好きでした。

結局、ホモ・サピーたちは、夢づくりのプロよりも、天然の癒す力を必要としてた、ということですよね。それって、今の自分にも当たるなーと思って見てました。

もうひとりの卑怯者・福島さん。役作りの結果なのか、素なのかを知りたいです。ああいう言い方する人います。特に、能力開発系のセミナーの講師に多いです。いやな感じです（笑）
「結果を出しましょう！」はサラリーマンには痛い言葉でした。


かつらさんの和彦くんは、予定調和的な存在で、うーん、そうですね、びっくりはなかったんですが、心地よく見られました。出てくるとなんか、安心しました。あんなに長く好きでいられるってすごい。和彦くんの夢づくりのチームは、さぞ長いことやきもきしてたんでしょうね(^_^;

私の最近の夢づくりチームはちょっと意地悪で、悪夢ばっかりです。いい夢を見せて欲しいものです…はい。

しかも背中を押したのはララタンちゃんだし…でも、ま、結果よければ全て良しですね(^^)

いい夢は心地よいから目が覚めたときには記憶の底に放り込まれちゃうんですよ、きっと(^^;;

最近、県別毒舌曲(？)で売れてるお笑いのはなわさんが歌う「神奈川県」に「フゥーッ♪」って入るところがあるんです。
それを聴くたびに、小林さんのオリジナルソングを思い出して笑ってしまいます。みなさんも聴く機会がありましたらぜひ、あの「無駄にいい声」を回想して楽しんでみてくださいね(笑)
(話題がずれててスミマセン。(--;))

さらに話をずらしてしまうんですが（汗）
「アカルイミライ」という映画で、主人公の年上の親友（兄貴っぽい存在）が、お前は見境なく行動する奴だから俺が横からいつも「行け」「止まれ」のサインを出してやるよ、と穏やかに笑いながら言うシーンがあるのですが、薄化粧のブロックサイン（？）打ち合わせのシーンの時、そのことを思い出していました。
（映画では後にその親友は「行け」のサインを残して姿を消してしまうのです。ということも思い出していました。お兄ちゃんったら・・）

桂さんと対峙した時の福島さん、すごく張り詰めたテンションだなあ・・と思っていたらああいう展開になるのですね。（ともしかして、あれは日変わり？）何年ぶりかの共演、とのこと、改めて、桂さんの楽しそうな何か嬉しそうな様子が印象深く思い出されます。

あと、「夢」という単語について語る福島さんをみている時、やっぱり作家さんだなあ・・なんてことも考えていました。