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プロデューサーから直に電話が入ったりしてたので、名義上の代表は彼女なのかな、とは思ったのですが、なんとなく、製作の人がしっかりしていてあの3人は創作に専念できる環境、という印象も(しかし、あれだけ恋愛の回転が早い上にプライベートと仕事の電話が一緒、という、これもケータイの醍醐味ですよね(笑))
被りもののシーン、笑いながらも心のどこかで、ああ、ずっとあの子のことを思ってたんだなあ・・とか感じていたような気がします(だって顔がマジだったし(笑))だからその後のストーリー展開もするするっと心に入ってきて、ラスト、よかった・・と心から思えた、こんなに素直に人の幸せを喜べる性格じゃないはずなのに自分、と後になって思ったりして(笑)こういうのも舞台の醍醐味ですよね。
アンソニー・ホプキンスは私も好きです(^^)
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