【1st JPBA Championship】2002/12/14〜15

<<決勝編 2>>


ブレイク後配置三連発!!(どっか何か抜けてる)

やはり、前のマスのわれが気になったのかレフリーも時間をかけてラックします。でも考えてみたらプレイヤーは変わった訳でこうなるとますます川端プロの展開です。戸田プロも波にのった雰囲気から、フッと抜けて普通のテンションに戻ったような気がします。川端プロが4セットとる間に戸田プロ1セットとって終わるので、写真はどっか抜けてます。次の最終マスもこの写真だったか不安です。のでなんとなくで見ておいて下さいね。


最終マスの川端プロのブレイク後です。(と思います)この最終ますですが、3番を薄ーーいカットになりますが、ここ一のシュート力発揮!そのままマスワリで優勝を決めます。全体を通して決勝戦はテンポ感、内容ともにもう一つでした。よく言う「決勝戦に名勝負なし」という感じでした。というか、準決勝が熱かった分そう感じたのかもしれません。
イベント内容としては良く出来ていたと思います。あとちょっと加筆等すると思いますが、一旦これにて終了!!

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