東京江戸散歩 写好倶楽部     Gallery III 東京夏の歳時記 佃島住吉神社祭礼

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2018年8月4日 所属する写真クラブの撮影会で佃島の住吉神社の祭礼に出掛けた。先月築地から佃島方面へ散策した時、住吉神社の祭礼の案内の看板があったので行ってみようかと思っていたら、写真クラブの撮影会が行われることになり丁度良かった。今年の祭礼は3年に一度の本祭りで8月3日から6日にかけて行われ、5日には八角神輿が登場し宮出し・船渡御も行われるようである。今回は4日の午前中の獅子頭と町内神輿の巡行を主に撮り、暑い日だったのと、カメラ・レンズの防水対策が十分でなかったので昼食後早めに切り上げた。何時か八角神輿の船渡御も見てみたいものである。

月島駅から地上に出ると、祭りのお囃子が聞こえてきて、お祭りの雰囲気が出て来た。
出発前の月島一之部の町内神輿

神輿に水をかけていたので、ひょっとして深川の水掛祭りのようなことをやるのかと聞いたら、そうだと言う。自分の所の町内神輿は雨が降るとビニールカバーをかぶせると言うと笑われてしまった。明日は八角神輿が出るぞと言われる。
各町内の神輿が連なって登場して来た。
水掛

深川の水掛祭りと同じように消防団がホースで水をかけたり、沿道の人がバケツなどで水をかける。カメラ機材の防水対策を考えていなかったが、カメラバックにボーデーを覆うビニールがあったので応急処置をして近ずく。
水掛

暑い日だったので熱中症対策には良いかもしれない。
水掛

昨年の深川の水掛祭りでは、防水対策をしていたのにレンズを修理に出す羽目になったので慎重に撮るが、この日は暑いので水もすぐ乾き大事には至らなかったようだ。
水掛

近頃の日本の祭りには外国の担ぎ手も良く見かけるようになった。
水掛

暑いので汗と水掛の水が滴り落ち、目を開けていられないようだ。
月島四之部 町内神輿

これから佃大通りに入り、住吉神社側の佃一丁目の町内神輿の集合場所に向かう。
月島四之部 町内神輿

土砂降り
月島四之部 町内神輿
女神輿登場
子供神輿も登場
月島一之部の神輿もいよいよ出発
月島一之部 神輿
月島一之部 神輿

そーりゃー、やー、やー、やー!
高層ビルと神輿
僕はグッタリ
もうすぐ住吉神社
獅子頭と佃島に立つ大幟柱と負けじと立つ日の出湯の煙突のぼり
獅子頭

獅子頭を掴むと縁起が良いと言われ、大勢の人が触りに殺到する。
獅子頭

獅子頭は今朝宮出しされ、佃島の六ヶ所に安置されているが、これから御旅所へ巡行する。
住吉神社でお祓いを受け、これより子ども獅子頭出発。
小休祭の後佃一丁目より御旅所へ巡行開始
三之部神輿 

佃一丁目より御旅所へ巡行
佃小橋を渡る神輿と幟柱

昔は海中渡りが行われていて、広重の江戸百景には大幟柱を画面中央に大胆に前景として描き、遠方に八角神輿を担ぎ海中を渡る一団を描いた「佃しま住吉の祭り」がある。
赤い佃小橋と大幟柱

幟柱は佃島に六ケ所立てられている。
佃島堀と大幟柱

この堀ではハゼが釣れるようで、祭りの喧騒を気にも留めず釣りをしている人がいた。我々は暑さにやられそうなので、昼食後早々帰路に着くことにした。

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