名前の由来
イタリア語の「scuderia」(厩舎、馬小屋・・・「team〜」とか「〜集団」という意味で?)を
英語の「electro」にあわせて、
英語風に『R(アール)』を『L(エル)』に変えた「scudelia」を作り出す。
その二つの言葉を合成して「scudelia electro」
石田による造語だそうです。
Vo、Gの石田小吉、レコーディングエンジニア、DJの寺田康彦、キーボードの吉澤瑛師
(もちろんメンバー全員がプログラミング、プロデュースをもこなす)
からなる『プロデュースワークをメインとする有機的サウンド工房』(byオフィシャル)
3人の優秀なプロデューサーからなる「音楽集団」とでも言うのでしょうか?
信頼出来る音楽を作り出すアーティスト集団である事は間違いありません。
ざっとメンバー紹介
パーソナルデータの詳細はメンバー名をクリック!名前のリンクは公式ページになっています
(軽い版は後ろのローマ字名からリンクしてあります)
石田小吉
shokichi ishida
「スクーデリア・エレクトロ」のいわゆるフロントマン。
インタビュー等の表に出るコトはもっぱらこの人のお仕事。
優れたソングライターである事はもちろん、プロデューサーでもある(スピッツ等)
寺田康彦
yasuhiko terada
レコーディングエンジニアそしてアレンジ、リミックスなど業界でも知られた大御所
しかしスクーデリアのライブではステージ上でDJをこなす等精力的に活動
シンクシンクの社長
吉澤瑛師
eiji yosizawa
キーボードでL'Arc-en-Cielの「Driver's High」、
「EXCLAMATION !(デーモン小暮ソロユニット)」アルバムなどにも参加
他にCM、映画のサウンドトラック等も手掛けている。
プロデュースした作品(オフィシャルHPのWORKS参照)もですが、
「スクーデリア・エレクトロ」としてリリースした作品、そしてライブがすばらしいです。
是非一度、ライブ会場に足を運んでみてください。